相棒シリーズ X DAY
【ニュース】「相棒」映画4作目、川原和久&田中圭の新コンビで製作決定!
(2012/06/27)
水谷豊(みずたにゆたか=59)主演の人気ドラマシリーズ『相棒』(テレビ朝日系)の新作映画が来春公開されることが21日、分かった。
スピンオフも含めると4作目となる劇場版のタイトルは『相棒シリーズ X DAY』。
主演はドラマ版主要レギュラーの伊丹憲一刑事こと川原和久(かわはらかずひさ=50)が務め、伊丹の相棒となるサイバー犯罪対策課の専門捜査官・岩月彬にはシリーズ初参加となる田中圭(たなかけい=27)が起用される。
『相棒シリーズ X DAY』は、今年3月まで放送されたドラマ版『相棒 Season10』直後の設定で、ある殺人事件の現場に通常は現れないサイバー犯罪対策課の岩月(田中)が姿をみせたことから物語がスタート。
"刑事の勘"を重視する捜査一課の伊丹(川原)と、"情報分析"を重視する岩月は、時に対立しながらもともに捜査を進め、ある企業の機密漏洩にぶつかる。
そして、事件は金融界をも巻き込む意外な展開を見せていく。
同作には水谷をはじめ、六角精児(ろっかくせいじ=49)や鈴木杏樹(すずきあんじゅ=42)、神保悟志(じんぼさとし=49)といったお馴染みのレギュラー陣も出演。
事件の鍵を握る女性として国仲涼子(くになかりょうこ=33)の起用も決まったほか、ドラマ版『相棒 Season10』で2代目相棒を卒業した及川光博(おいかわみつひろ=42)の出演もあるという。
なお、劇場版製作にあたり、シリーズ初期から出演している川原は、
「10年間動かしてきた伊丹を、用意されたもので料理していくだけ。気負いはない」
と自然体を強調。
一方、シリーズ初参加となる田中は、
「僕の中で相棒はモンスター。長く続いているだけでなく、水谷さんの存在、作り手と視聴者の一体感も含め凄い作品」
と恐縮しつつ、
「(相棒)ワールドに浸りつつ精いっぱいやるだけ」
と意気込みを語っている。
映画『相棒シリーズ X DAY』は来春公開予定。
スピンオフも含めると4作目となる劇場版のタイトルは『相棒シリーズ X DAY』。
主演はドラマ版主要レギュラーの伊丹憲一刑事こと川原和久(かわはらかずひさ=50)が務め、伊丹の相棒となるサイバー犯罪対策課の専門捜査官・岩月彬にはシリーズ初参加となる田中圭(たなかけい=27)が起用される。
『相棒シリーズ X DAY』は、今年3月まで放送されたドラマ版『相棒 Season10』直後の設定で、ある殺人事件の現場に通常は現れないサイバー犯罪対策課の岩月(田中)が姿をみせたことから物語がスタート。
"刑事の勘"を重視する捜査一課の伊丹(川原)と、"情報分析"を重視する岩月は、時に対立しながらもともに捜査を進め、ある企業の機密漏洩にぶつかる。
そして、事件は金融界をも巻き込む意外な展開を見せていく。
同作には水谷をはじめ、六角精児(ろっかくせいじ=49)や鈴木杏樹(すずきあんじゅ=42)、神保悟志(じんぼさとし=49)といったお馴染みのレギュラー陣も出演。
事件の鍵を握る女性として国仲涼子(くになかりょうこ=33)の起用も決まったほか、ドラマ版『相棒 Season10』で2代目相棒を卒業した及川光博(おいかわみつひろ=42)の出演もあるという。
なお、劇場版製作にあたり、シリーズ初期から出演している川原は、
「10年間動かしてきた伊丹を、用意されたもので料理していくだけ。気負いはない」
と自然体を強調。
一方、シリーズ初参加となる田中は、
「僕の中で相棒はモンスター。長く続いているだけでなく、水谷さんの存在、作り手と視聴者の一体感も含め凄い作品」
と恐縮しつつ、
「(相棒)ワールドに浸りつつ精いっぱいやるだけ」
と意気込みを語っている。
映画『相棒シリーズ X DAY』は来春公開予定。
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