草なぎ剛、初めての医師役で脱サラ研修医に!!「37歳で医者になった僕」
(02/20)

SMAPの草なぎ剛クンが4月にスタートする新ドラマ「37歳で医者になった僕〜研修医純情物語」で主演を務めることが分かりました。

原作は、医師であり作家である川渕圭一氏の体験をもとに綴った「研修医純情物語-先生と呼ばないで」と、その続編の「ふり返るなドクター〜研修医純情物語」で、川渕圭一氏自身がパチプロ、複数の会社でのサラリーマン経験を経てから1年間引きこもり、その後30歳から医師を目指したという経歴の持ち主。

京都大学医学部を卒業後、37歳で研修医として勤務を始め、現在はフリーの内科医として働きながら執筆や講演活動などをしています。

草なぎ剛クンは今回6年ぶりに"僕シリーズ3部作"の枠に帰ってきます。

いくつになっても人はやり直せるというメッセージを発信すると共に、大学病院の過酷な労働条件や実状などと格闘していく姿も描かれます。

原作者の川渕圭一氏は、ドラマ化の話を聞いてから主人公は草なぎ剛クンではないかと思っていたとのことで、作者も太鼓判のハマリ役になりそう。

草なぎ剛クンが新境地に挑むドラマ「37歳で医者になった僕」はフジテレビ系火曜22時枠で放送決定!!
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