高木雄也から見たHey!Say!JUMPとは?!
(11/13)
Ultra Music Powerのレコーディングにてデビューを知らされた高木。その瞬間は「これで俺も、TVに出てる人たちの仲間入りか」とただうれしさだけだったというが、いまは不安がそれを勝っているという。
「俺、事務所に入って、まだ3年ちょっとでしょ。そんなに経験も積んでないし、たまに"ちゃんとやっていけるのかな?"って不安になる」
それでも、仲間が9人いれば心強いしそんな不安も吹き飛ばせそうだと高木。10人いれば、個性に合わせていろいろな見せ方でアプローチしていけるし、にぎやかでいいと笑う。
「特にHey!Say!7は超個性的。山田&知念は見た目がとにかくかわいいし、森本は生意気なんだけどそれがいいんだ。岡本は、最初"Hey!Say!BESTはお兄さんだから話しかけにくい"っていいてたんだけど、グループなんだし、どんどん話しかけてほしい。そんなちっちゃいコたちを、しっかり者の裕翔がまとめてるって感じかな」
そして、Hey!Say!BESTもチームワークでは負けてないよと高木は続ける。
「藪くんはコメントがしっかりしててさすが最年長!だし、八乙女くんはプライベートでよく遊んでる親友。有岡くんや伊野尾くんとは昔から一緒の仕事が多かったから、よーく知ってる。」
Hey!Say!JUMP最高!と意気込んでいたが、そのすぐ後にはでも、10人もいるとひとりひとりの印象をあげてくのが大変だね…と嘆いていた。
「正直、デビューを聞いた日のことはよく覚えてないけど、コンサートでデビューを発表したときのことは絶対忘れない。」
彼らが登場した際に客席から聞こえた声援で、こんなにも自分たちを応援してくれる人たちがいるんだと涙が出そうになったと高木は話す。たくさんの応援してくれる人たちがいることを知った高木は、これからきっとどんどん強く、大きく成長していくに違いない!!
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