ジャスティン・ビーバーの隠し子報道、相手女性が訴えを取り下げ!!

★ジャスティン・ビーバーの隠し子報道、相手女性が訴えを取り下げ!!(2011/11/16)

ジャスティン・ビーバーの隠し子報道に関して、相手女性がビーバーに対する訴えを取り下げたことが明らかになりました。

現在3ヶ月になる赤ちゃんの父親がビーバーだと主張していたマライア・イーター(20歳)。彼女は弁護士を通じてDNA検査を受けるよう求めており、ビーバーはこれに応じ、今月中にもそれを受ける予定でした。

しかしTMZ.comによると、マライアが雇った弁護士がこれ以上付き合えないと弁護を辞退。これが関係したかは不明ですが、彼女は訴えの取り下げを決断。

そのためマライアが嘘をついており、カネ目当てだったことがほぼ確実となった隠し子報道。ビーバーは今回の事件を全て弁護団に一任しており、DNA検査で潔白を証明した後に逆告訴を予定していることを明かしていましたが、今後どうなるかは未定。ただしビーバー本人は「彼女はみんなの注意をひきたいんだろう。でも僕は興味ない。時間の無駄だよ」と話しており、これ以上問題を引きづらないためにも、彼女を訴えない可能性が高そうです。