★ブリトニー・スピアーズの丸刈り事件はクスリ漬けを隠すため!?元マネージャーが衝撃告白(2012/10/26)

16歳でデビューしたブリトニー・スピアーズ。これまでに多くのゴシップを生んできたが、中でも有名なのが2007年の丸刈り事件。これが法廷で再び話題に上がっている。

2009年に元マネージャーのサム・ラトフィから、不当解雇による名誉毀損と賃金未払いで訴えられているブリトニー。現在、その裁判が行われている最中だが、その中でサムがブリトニーの丸刈り事件に言及。

丸刈り事件とは、最初の夫ケビン・フェダーラインとの離婚後間もない2007年2月、ブリトニーが閉店後のヘアサロンを訪れ自らバリカンを持って丸刈りにしたこと。当時このニュースは世界中で大きく取り上げられた。

これについてサムは法廷で、「丸刈りは精神不安定のブリトニーが衝動的にしたと報じられているが、実はそうではない。当時、ドラッグに溺れた彼女は、毛髪からドラッグが検出されることを恐れ、頭を丸めたんだ。もしドラッグが検出されたら子どもたちの親権を失ってしまうからね」と告白。

ドラッグについては、サムが娘をドラッグ漬けにしたとするブリトニーの両親と、出会う前からドラッグ漬けだったとするサムの間で主張が衝突。今後、ブリトニーの当時の弁護士やエージェント、ベビーシッターなどが証言台に立つ予定で、その中でブリトニーの”歴史”が暴かれていくものと見られている。

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