パリス・ジャクソン、自殺未遂の原因は学校でのいじめ!?すでに退学を決定

★パリス・ジャクソン、自殺未遂の原因は学校でのいじめ!?すでに退学を決定(2013/06/12)

故マイケル・ジャクソンの長女パリス・ジャクソン。現在は自殺未遂で負った傷の治療のため入院中だが、退院後は通っていた学校には戻らないそう。

RaderOnlineによると、学校でいじめに遭っていたというパリス。情報筋は、「すでに彼女は転校することを決めています。学校にはパリスをいじめる女の子のグループがいて、長い間、彼女は惨めな目にあっていたんです。マイケルの児童虐待容疑が浮上してからは、それがエスカレートしていました。ずっと彼女はよそ者扱いです。自殺未遂をした後では、さらにいじめはひどくなるでしょう。今後は自宅学習か舞台芸術の専門学校に行くかもしれません。きっと彼女にはそういうところがピッタリです」と明かしている。

昨年のインタビューで、いじめにあっていることを初めて告白したパリス。それが自殺未遂の原因に少なからず関係しているよう。

自殺未遂を起こす前には、「どうして涙は塩辛いんだろう」「昨日は全ての苦労が遠くに感じたのに、今はそばから離れない」などと悩んでいる様子のツイートをしていたパリス。病院でしっかり休み、再び元気な姿を見せて欲しいが…。