★リンジー・ローハン、18歳でドラッグの過剰摂取に…父親が悲痛の叫び!!(2013/07/11)

もはやドラッグとは切っても切り離せない関係にあるリンジー・ローハン。初めて過剰摂取で危険な状態に陥ったのが、18歳の時だというから驚きだ。

2005年、映画「ラッキー・ガール」の撮影中に初めてドラッグの過剰摂取に陥ったというリンジー。これについて彼女の父マイケル・ローハンはSun紙のインタビューで、「娘がニューオーリンズで撮影をしている時、彼女がコカインの過剰摂取になったと電話をもらったんだ。娘のアシスタントの1人が、娘にドラッグを与えたらしい。それを知ったオレは激怒して、銃を持って撮影場所へ行き、その男を殺そうとしたくらい。娘に起こったことが信じられなかった。怒りは相当なものだった」と激白。

かつて、人気司会者ピアース・モーガンのインタビューで、20歳まではドラッグに手を出したことがないと主張していたリンジー。ここにきて、実の父に嘘であることをバラされてしまった。

現在もリハビリ施設で治療を受けているリンジー。1ヶ月以内に出所するものと見られているが、今回が最後の施設入りになることを祈るばかり。

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