押尾学の薬物セックスは"無理やり"だった? メールで薬物使用勧める!?
元俳優､押尾学容疑者(31)の保護責任者遺棄致死事件で､押尾は複数の知人女性に"無理やり"合成麻薬MDMAを飲ませ､体調不良を訴えた女性がいたことも新たに判明した｡｢フジテレビ｣が報じている｡
押尾が逮捕される3カ月前まで､約3年間交際していたという女性は､
｢(押尾は)メールがまめで､300通ぐらいあった｣
と証言｡
その中に､
｢超ハマるよ｣
｢味わったことのない快感を体験させてあげる｣
などと､薬物使用を勧めるかのような表現もあったという｡
この女性は､実際には薬物を勧められたことはなかったという｡(淺川)
押尾が逮捕される3カ月前まで､約3年間交際していたという女性は､
｢(押尾は)メールがまめで､300通ぐらいあった｣
と証言｡
その中に､
｢超ハマるよ｣
｢味わったことのない快感を体験させてあげる｣
などと､薬物使用を勧めるかのような表現もあったという｡
この女性は､実際には薬物を勧められたことはなかったという｡(淺川)
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【人物】押尾学
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