「アメリカで役者やる」 懲りない押尾学被告、復帰に向け保釈間近か!?
(09/28)
保護責任者遺棄罪などで懲役2年6月の判決を受けた元俳優・押尾学(おしおまなぶ=32)被告が27日、東京拘置所で松本修弁護士らと接見した。
弁護団は22日に裁判所へ保釈請求を提出。
検察側は2年6ヶ月の実刑判決に控訴しない方針を明らかにしており、これまで再三にわたり却下されてきた保釈請求が認められる可能性は高い。
弁護人も、
「証拠隠滅のおそれは低いし、一般の人より顔が知られているため逃亡も難しい。理論的には認められないとおかしい」
と保釈に自信を見せている。
また、『J-CASTニュース』によると押尾被告は保釈後の生活について、
「広いところで走り回りたい」(本人談:J-CASTニュース)
「曲をいろいろ作ったり、書いてみたい」(同)
などと話しているという。
さらに、
「日本では受け入れてくれないだろうから、アメリカで役者をやろうと思っている」(同)
とも語っており、芸能界復帰を本気で考えているようだ。
控訴しない方針の検察側に対して、あくまで無罪を主張し、最低でも執行猶予を勝ち取りたい押尾被告。
マスコミに悪いイメージを作られないよう、
「自分の様子をどんどん(マスコミに)伝えてほしい」(同)
と話しているというが、懲りない押尾被告の様子は逆効果ではないだろうか。(伊原)
弁護団は22日に裁判所へ保釈請求を提出。
検察側は2年6ヶ月の実刑判決に控訴しない方針を明らかにしており、これまで再三にわたり却下されてきた保釈請求が認められる可能性は高い。
弁護人も、
「証拠隠滅のおそれは低いし、一般の人より顔が知られているため逃亡も難しい。理論的には認められないとおかしい」
と保釈に自信を見せている。
また、『J-CASTニュース』によると押尾被告は保釈後の生活について、
「広いところで走り回りたい」(本人談:J-CASTニュース)
「曲をいろいろ作ったり、書いてみたい」(同)
などと話しているという。
さらに、
「日本では受け入れてくれないだろうから、アメリカで役者をやろうと思っている」(同)
とも語っており、芸能界復帰を本気で考えているようだ。
控訴しない方針の検察側に対して、あくまで無罪を主張し、最低でも執行猶予を勝ち取りたい押尾被告。
マスコミに悪いイメージを作られないよう、
「自分の様子をどんどん(マスコミに)伝えてほしい」(同)
と話しているというが、懲りない押尾被告の様子は逆効果ではないだろうか。(伊原)
関連ニュース
押尾学が女性の肩抱いた2ショット画像アップ! 元妻や子供への配慮ゼロ!服役中の押尾学が愚痴に泣き事! 破天荒男は獄中でエリート模範囚として活躍!?
押尾学、収監前の心境激白! Nanamiとの獄中結婚についても言及!
押尾学被告と交際中のNanamiが事務所を退社! 結婚見据えすでに引越し!?
押尾学に事件現場のヤリ部屋を提供していた野口美佳が自己保身に必死!?
注目ワード
【人物】押尾学
【キーワード】
押尾学 セックス 復帰 田中香織 矢田亜希子 押尾 保釈 被告 判決 控訴 押尾事件 押尾被告 薬物セックス MDMA押尾学
【ニュースカテゴリ】
出産 破局 離婚 エンタメ 失言 ジャニーズ 熱愛 結婚 妊娠 不祥事 暴言
最新エンタメニュース
サイトのご案内へ
無制限99円 取り放題[TOP]
JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau
6834131007Y41011
Blau