平野綾がタクシーに監禁!? ツイッターで衝撃告白も｢自意識過剰｣と批判の声!!

昨年は本業の声優だけでなく､タレントとしても大活躍した平野綾(ひらのあや=23)｡
露出が増えたことで熱狂的なファンからの反発などもあったが､その勢いは今年も続いていきそうだ｡

そんな彼女が自身のツイッターでタクシー乗車中のトラブルを報告｡
克明に綴られた恐怖体験はネット上で大きな話題になっている｡

暮れも迫った12月30日､平野は自身の体験を､
｢さっき乗ったタクシーが本当に怖かった｡目的地の住所を入れてほしかったけどナビが壊れていて､降りるって言ったら走り出して､お願いだから降ろしてって言っても怒鳴るばかりで降ろしてくれなくて､怖いから信号赤のうちにドアを開けて降りようとしたら急発進されてドアが開いたままずっと走ったの｣
とツイート｡

ドアを開けたままタクシーが走りだしという点には疑問を感じるが､平野はさらに､
｢ドアが開いてまま走ってる時に警察に電話して助けを呼んでそれでも止まってくれなくて､ようやく近くの交番で止まって､さっきまで事情を聞かれてました｡運転手にこいつが頭おかしいんだとか女は泣くからいいよなとか散々言われて､本当に怖くて震えが止まらなかった｣
と自らの体験恐怖を事細かに説明した｡

これに対しツイッター上では､
｢最悪｡タクシー会社にクレームした方が良いと思う｣
｢そのタクシーの運転手許せないですね｣
｢ほんと心配しました･･･ケガされてませんか?｣
といった平野を心配する声が多数挙がっている｡

また､平野もファンからの声に反応｡
｢タクシー会社に連絡してもタクシー会社は大事にしたくないから運転手に注意するだけで終わっちゃうんだって｣
｢ドア開いたまま急発進された時に体ぶつかって痛かった｣
などとつぶやき､
｢こういう仕事してるし事件だったらどうしようと思った｡早く免許取らなきゃ｣
と事件を振り返っている｡

翌日にはツイッター上での励ましもあり､
｢初の元旦生放送!気合い入れてくぞぉー!!｣
と元気なつぶやきをみせ､ファンを安心させた平野｡

しかし､ツイッター以外の巨大掲示板などでは､
｢大げさ過ぎ｣
｢自意識過剰な女としか思えない｣
｢そもそもドアは走ったままでは開かない開いたら走れない｣
といった意見が多いことも事実｡

アイドル声優からの脱皮を目指す平野と､それに反発する熱狂的ファンの争いは今年も続いていきそうだ｡(伊原)

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