アミューズ、空気が読めない上野樹里の売り出しを諦めて吉高由里子に全力投球!
昨年の大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』(NHK)に主演したものの、満足のいく結果が出せずに終わった女優・上野樹里(うえのじゅり=25)。
「別に…」でおなじみの沢尻エリカ(さわじりえりか=25)に負けず劣らずのワガママで知られる上野は、大河の現場でも暴走していたようだ。
多くの関係者は「彼女とは二度と仕事をしたくない」と口をそろえる。
関係者・視聴者にことごとく嫌われ、いよいよ窮地に立たされているという上野について『BUBKAタブー』が報じている。
「年上の共演者にも、いつもタメロですからね。『江』で共演していた、鈴木保奈美や大竹しのぶは、取材の場や、部外者がいる前では、せめてタメロをやめさせられないかと、プロデューサーに何度も進言していたそうですからね」(NHK関係者:BUBKAタブー)
『江』には鈴木保奈美(すずきほなみ=45)、大竹しのぶ(おおたけしのぶ=54)の他にも、北大路欣也(きたおおじきんや=69)、豊川悦司(とよかわえつし=49)といった大御所有名俳優が勢ぞろい。
そんな彼らにすらわざとなのか、はたまた"天然"なのか、堂々とタメ口を聞いていたというから手に負えない。
当然、スタッフに対する態度はそれ以上に酷かったという。
「気分屋で、機嫌が悪い時には、スタッフへの態度もキツく、『呼びかけても返事すらしないことがある上に、自分の芝居を楽にしようと、脚本にまでロを出すこともありますから、皆、手を焼かされっぱなしだったそうです」(同)
年末に行われた毎年恒例の『大河ドラマ主役バトンタッチ式』では、
「上野が、"NHKは制作さんからのお菓子の差し入れが無い"と話しだし、プロデューサーが、"大切な受信料からお菓子は買えません"と、多くの取材陣を前に上野をいさめる一幕がありました」(同)
と、ここでもKYぶりを発揮した。
それでも本業の演技の評判がよければ使いどころはあるのだろうが、残念ながら『のだめカンタービレ』(フジテレビ系)で演じた「のだめ」以上のハマリ役が今のところ見つかっていない。
『江』出演時には「のだめにしか見えない」という批判が相次いだ。
「これまで、必死に上野を担いできた所属事務所のアミューズも、こうした態度が改まらない彼女をこれ以上プッシュしていくことは難しいと、見切りをつけたようです。すでに、事務所内の序列は吉高由里子の方が上になっていますし。ヌードも辞さない女優魂と、抜群の現場ウケを誇る吉高を積極的に売り出していくということで社内の意見がまとまっているといいます」(芸能プロ関係者:同)
同じ事務所の注目若手女優・吉高由里子(よしたかゆりこ=23)は昨年10月期の月9ドラマ『私が恋愛できない理由』(フジテレビ系)に主演し、昨年に公開された出演映画は『GANTZ PERFECT ANSWER』など計6本にも上る。
今週から公開の映画『僕等がいた』にも主演している関係で、バラエティ番組への露出も多い。
最近はすっかりオファーのない上野の穴埋めをするため、事務所による吉高の猛プッシュはまだまだ続きそうだ。
昨年7月には姉・上野まな(うえのまな=28)がシンガーソングライターとしてメジャーデビューを果たしたが、上野に似た天然KYキャラは早くも不評。
姉妹揃ってメディアから消える、なんてことがなければいいが。(高橋)
「別に…」でおなじみの沢尻エリカ(さわじりえりか=25)に負けず劣らずのワガママで知られる上野は、大河の現場でも暴走していたようだ。
多くの関係者は「彼女とは二度と仕事をしたくない」と口をそろえる。
関係者・視聴者にことごとく嫌われ、いよいよ窮地に立たされているという上野について『BUBKAタブー』が報じている。
「年上の共演者にも、いつもタメロですからね。『江』で共演していた、鈴木保奈美や大竹しのぶは、取材の場や、部外者がいる前では、せめてタメロをやめさせられないかと、プロデューサーに何度も進言していたそうですからね」(NHK関係者:BUBKAタブー)
『江』には鈴木保奈美(すずきほなみ=45)、大竹しのぶ(おおたけしのぶ=54)の他にも、北大路欣也(きたおおじきんや=69)、豊川悦司(とよかわえつし=49)といった大御所有名俳優が勢ぞろい。
そんな彼らにすらわざとなのか、はたまた"天然"なのか、堂々とタメ口を聞いていたというから手に負えない。
当然、スタッフに対する態度はそれ以上に酷かったという。
「気分屋で、機嫌が悪い時には、スタッフへの態度もキツく、『呼びかけても返事すらしないことがある上に、自分の芝居を楽にしようと、脚本にまでロを出すこともありますから、皆、手を焼かされっぱなしだったそうです」(同)
年末に行われた毎年恒例の『大河ドラマ主役バトンタッチ式』では、
「上野が、"NHKは制作さんからのお菓子の差し入れが無い"と話しだし、プロデューサーが、"大切な受信料からお菓子は買えません"と、多くの取材陣を前に上野をいさめる一幕がありました」(同)
と、ここでもKYぶりを発揮した。
それでも本業の演技の評判がよければ使いどころはあるのだろうが、残念ながら『のだめカンタービレ』(フジテレビ系)で演じた「のだめ」以上のハマリ役が今のところ見つかっていない。
『江』出演時には「のだめにしか見えない」という批判が相次いだ。
「これまで、必死に上野を担いできた所属事務所のアミューズも、こうした態度が改まらない彼女をこれ以上プッシュしていくことは難しいと、見切りをつけたようです。すでに、事務所内の序列は吉高由里子の方が上になっていますし。ヌードも辞さない女優魂と、抜群の現場ウケを誇る吉高を積極的に売り出していくということで社内の意見がまとまっているといいます」(芸能プロ関係者:同)
同じ事務所の注目若手女優・吉高由里子(よしたかゆりこ=23)は昨年10月期の月9ドラマ『私が恋愛できない理由』(フジテレビ系)に主演し、昨年に公開された出演映画は『GANTZ PERFECT ANSWER』など計6本にも上る。
今週から公開の映画『僕等がいた』にも主演している関係で、バラエティ番組への露出も多い。
最近はすっかりオファーのない上野の穴埋めをするため、事務所による吉高の猛プッシュはまだまだ続きそうだ。
昨年7月には姉・上野まな(うえのまな=28)がシンガーソングライターとしてメジャーデビューを果たしたが、上野に似た天然KYキャラは早くも不評。
姉妹揃ってメディアから消える、なんてことがなければいいが。(高橋)
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