沢尻エリカやっぱりクスリ漬け!? ｢ヘルタースケルター｣の演技がリアルすぎる!

(05/27)

主演映画『ヘルタースケルター』(7月14日公開)で過激なヌードシーンや濡れ場を演じたことが話題の沢尻エリカ(さわじりえりか=26)｡
今月15日､芸能活動を一時休業することを発表したが､そんな沢尻に突如として浮上したのが"薬物依存"問題だ｡

この問題は沢尻が"大麻中毒"であると『週刊文春』が報じたもの｡
同誌は決定的証拠として当時の所属事務所『スターダストプロモーション』の契約解除の通知書を掲載した｡

通知書には薬物検査の結果が陽性だったことに加え､今後大麻の使用を止めることはできないと記載｡
それが原因で事務所を解雇されたのだという｡

復帰したのも束の間､黒い疑惑が離れない沢尻｡
そんな中､『ヘルタースケルター』で見せた演技が"大麻中毒"を裏付けるかのように"リアル"なのだという｡
『女性自身』が報じている｡

同映画で沢尻が演じるりりこは､全身整形で美しさを手に入れたトップモデル｡
その美を保つのに必要な強力な薬の副作用で､物語後半は精神錯乱を引き起こしてしまうという｡
実はそのシーンが話題になっているようだ｡

｢幻覚に襲われるヒロインを演じる沢尻さんは､完全にりりこになりきっていました｡
見えるはずのないものに脅える様子は､本当に"クスリ漬け"じゃないかと思わせるほどでした｣(映画関係者:女性自身)

『週刊文春』に掲載された契約解除の通知書に"大麻の使用を止めることはできない"と記されていた沢尻｡
"クスリ漬け"の演技が実体験から来ている可能性も否めないのかもしれない｡(今井)

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