広末涼子の黒い過去って!? 灰皿騒動、SM行為、関東連合、クスリ、無賃乗車…
4月6日から全国公開される映画『桜、ふたたびの加奈子』で主演を務めている広末涼子(ひろすえりょうこ=32)。
さらに4月13日に放送されるスペシャルドラマ『リーガル・ハイ スペシャル』(フジテレビ系)にも、クールな裁判官役として出演するなど、勢力的に活動を続けている。
そんな彼女、活躍すればするほど、過去の黒い噂に足を引っ張られてしまっている。
広末は1994年に芸能界デビューすると瞬く間に人気タレントに成長した。
歌手デビュー曲『MajiでKoiする5秒前』やセカンドシングル『大スキ!』が大ヒットし、その年の紅白歌合戦にも出場している。
2003年12月にモデル・岡沢高宏(おかざわたかひろ=37)と、できちゃった結婚し長男を出産したが、2008年3月に離婚。
2010年10月にキャンドルアーティストのCandle JUNE(きゃんどるじゅん=38)と再婚を果たした。
一見順調そうに見える彼女の人生だが、そこには数々の奇行と黒い情報が渦巻いている。
広末の奇行が有名になったのは、2001年、映画『WASABI』の製作発表記者会見。
その日会場に現れた彼女は、何の脈絡もなく突然号泣し話題になった。
一部では、制作を担当したリュック・ベッソン(54)に枕営業をかけ、SM的行為や半同棲生活までして映画出演を勝ち取ったといわれている。
しかし、蓋を開けてみれば、映画の監督を断られてしまい、リュック氏には飽きられ捨てられたことが、あの号泣に繋がったという。
会見の3日後、広末は新作CM撮影の公開取材をドタキャン。
翌日のCM撮影にも姿を現さない始末だった。
この件をキッカケに、彼女の奇行が次々と報じられる。
『フライデー』は、「150キロ4万円のタクシー無賃乗車」をスクープ。
当時、月9ドラマ『できちゃった結婚』(フジテレビ系)で主演を務めていた広末は、交際相手の金子賢(かねこけん=36)と西麻布のクラブ「M」で朝まで遊んだ挙句、お金を持たずタクシーに乗ってそのままロケ現場まで向かったという。
同ドラマ撮影の奇行は、様々な週刊誌が報じており、遅刻を繰り返し、リハーサル中に堂々と携帯で友達と連絡を取り、共演者を待たせ続けていたなんて話もある。
このころから、クラブ三昧の日々が明るみになり、「クスリ」をヤッているのではないかという疑惑が真実味を帯びて囁かれはじめた。
そして、彼女の闇をさらに深いものにしたのが、岡沢氏との結婚だ。
岡沢氏の黒い関係については、『日刊ゲンダイ』が報じている。
「実は、広末の前夫の岡沢高宏(37)は関東連合関係者と10代から交流があり、国際指名手配されている見立とも親密な関係なのです。
5年ほど前のブログには、見立と食事をしたことを書き込み、『年下の中で数少ない尊敬する人間のひとり。
凄くいい男です』と持ち上げていたぐらいです」(芸能関係者:日刊ゲンダイ)
見立真一(みたてしんいち=33)容疑者といえば、六本木集団暴行死事件の首謀者で関東連合のリーダーとして、国際指名手配されている人物だ。
元々、クスリ疑惑が絶えなかった広末と、関東連合との繋がりが見えたことで、黒い噂はさらに大きくなった。
ネット上では関係者を名乗る人物達によって、
「関東連合の男どもに酒と薬で○○○にされて灰皿の上でうんこした」
「ボスの趣味が美女の放尿や脱糞を見ることだそう」
などと、まことしやかに囁かれるようになった。
その後、岡沢氏とは離婚したものの、再婚相手のCandle JUNE氏にも薬物疑惑が絶えない。
彼はインタビューで、
「戦争とかテロが終わるまでは、もう酒もタバコもドラッグも全部やめる!」
と発言しており、過去に麻薬に手を出していたことを告白している。
脚光を浴びるほどに、関東連合との繋がり、ドラック、奇行などの黒い部分が浮き彫りになってしまう広末。
『桜、ふたたびの加奈子』で、疑惑を吹き飛ばすほどのヒットを飛ばすことが出来るといいのだが…。(石森)
さらに4月13日に放送されるスペシャルドラマ『リーガル・ハイ スペシャル』(フジテレビ系)にも、クールな裁判官役として出演するなど、勢力的に活動を続けている。
そんな彼女、活躍すればするほど、過去の黒い噂に足を引っ張られてしまっている。
広末は1994年に芸能界デビューすると瞬く間に人気タレントに成長した。
歌手デビュー曲『MajiでKoiする5秒前』やセカンドシングル『大スキ!』が大ヒットし、その年の紅白歌合戦にも出場している。
2003年12月にモデル・岡沢高宏(おかざわたかひろ=37)と、できちゃった結婚し長男を出産したが、2008年3月に離婚。
2010年10月にキャンドルアーティストのCandle JUNE(きゃんどるじゅん=38)と再婚を果たした。
一見順調そうに見える彼女の人生だが、そこには数々の奇行と黒い情報が渦巻いている。
広末の奇行が有名になったのは、2001年、映画『WASABI』の製作発表記者会見。
その日会場に現れた彼女は、何の脈絡もなく突然号泣し話題になった。
一部では、制作を担当したリュック・ベッソン(54)に枕営業をかけ、SM的行為や半同棲生活までして映画出演を勝ち取ったといわれている。
しかし、蓋を開けてみれば、映画の監督を断られてしまい、リュック氏には飽きられ捨てられたことが、あの号泣に繋がったという。
会見の3日後、広末は新作CM撮影の公開取材をドタキャン。
翌日のCM撮影にも姿を現さない始末だった。
この件をキッカケに、彼女の奇行が次々と報じられる。
『フライデー』は、「150キロ4万円のタクシー無賃乗車」をスクープ。
当時、月9ドラマ『できちゃった結婚』(フジテレビ系)で主演を務めていた広末は、交際相手の金子賢(かねこけん=36)と西麻布のクラブ「M」で朝まで遊んだ挙句、お金を持たずタクシーに乗ってそのままロケ現場まで向かったという。
同ドラマ撮影の奇行は、様々な週刊誌が報じており、遅刻を繰り返し、リハーサル中に堂々と携帯で友達と連絡を取り、共演者を待たせ続けていたなんて話もある。
このころから、クラブ三昧の日々が明るみになり、「クスリ」をヤッているのではないかという疑惑が真実味を帯びて囁かれはじめた。
そして、彼女の闇をさらに深いものにしたのが、岡沢氏との結婚だ。
岡沢氏の黒い関係については、『日刊ゲンダイ』が報じている。
「実は、広末の前夫の岡沢高宏(37)は関東連合関係者と10代から交流があり、国際指名手配されている見立とも親密な関係なのです。
5年ほど前のブログには、見立と食事をしたことを書き込み、『年下の中で数少ない尊敬する人間のひとり。
凄くいい男です』と持ち上げていたぐらいです」(芸能関係者:日刊ゲンダイ)
見立真一(みたてしんいち=33)容疑者といえば、六本木集団暴行死事件の首謀者で関東連合のリーダーとして、国際指名手配されている人物だ。
元々、クスリ疑惑が絶えなかった広末と、関東連合との繋がりが見えたことで、黒い噂はさらに大きくなった。
ネット上では関係者を名乗る人物達によって、
「関東連合の男どもに酒と薬で○○○にされて灰皿の上でうんこした」
「ボスの趣味が美女の放尿や脱糞を見ることだそう」
などと、まことしやかに囁かれるようになった。
その後、岡沢氏とは離婚したものの、再婚相手のCandle JUNE氏にも薬物疑惑が絶えない。
彼はインタビューで、
「戦争とかテロが終わるまでは、もう酒もタバコもドラッグも全部やめる!」
と発言しており、過去に麻薬に手を出していたことを告白している。
脚光を浴びるほどに、関東連合との繋がり、ドラック、奇行などの黒い部分が浮き彫りになってしまう広末。
『桜、ふたたびの加奈子』で、疑惑を吹き飛ばすほどのヒットを飛ばすことが出来るといいのだが…。(石森)
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