小説家・内田春菊が年収、印税や複雑すぎる家族構成、生い立ちを全て大暴露!
(02/26)

『ファザーファッカー』や『南くんの恋人』などの大ヒット作を生んだ小説家・内田春菊が2月20日に放送されたテレビ東京系『解禁!暴露ナイト』にゲスト出演。自身の私生活を赤裸々に告白した。

気になる印税のシステムについては、大体1冊につき定価の10%貰えると説明。売上部数ではなく、印刷した時点で印税が発生する。
これまで幾多の名作を執筆しており、最も売れた『私たちは繁殖している』は印刷部数およそ160万部。つまり印税は1億円以上に達するのだ。
年収は過去2回、1億円を突破した年があったと明かし、現在はだいぶ減って1000〜3000万円前後。本人は「少なくなった」と話したが、世間一般的価値観では十分儲かっている。

内田春菊は4人の子供を持つシングルマザー。長男は、最初の元夫と離婚後、別の男性との性行為により出産。長女は2番目の元夫との結婚前に妊娠が発覚したが、離婚調停の際DNA鑑定をしたら父親は全く別の男性だった。つまり、この子も夫になった男性以外の遺伝子を授かっている。
次男は、2番目の夫と正式に離婚する前に、3番目の元夫男性と性行為をして、2番目の元夫と別れる前にデキてしまった。そして3番目の男性と結婚後、次女が誕生。
4人兄弟において、3人の父親が存在するわけだが、兄弟姉妹の仲はまずまず良いという。

波瀾万丈な人生は、自身の幼少期から始まった。母親が再婚した義理の父親に、「俺がお前の処女を奪ってやる」と言われたり、「チラシに"私は勉強をサボりました"と書いて頭に貼って男子校の前に立ってろ」と言われたり、ハサミで髪の毛を全部切られたこともあったそう。
父親の暴走を、母親は止めようとせず、ただ半笑いで静観していた。家族で自分を守ってくれる人がおらず、自ずと恋人に愛情を求め、多くの男性とカラダの関係を持つに至った。

小説の内容よりも、内田春菊の人生が一番過激でアブないものだった。(柳井)


関連ニュース
西麻布よしこ、池谷幸雄との子供は元彼・ストーカー男と揉めているスキに出来ていた!
不倫疑惑の真木よう子 家事・子育ては夫に丸投げ!? 夫には近所から絶賛の声
NEWS・加藤シゲアキ、処女小説の映画化に意欲! ただし「テゴマスは使わない
水嶋ヒロの小説「KAGEROU」、大賞受賞にはがあった! 「世に出すクオリティに達していない」が本当の評価!?
花と蛇」がまたリメイクで井上和香小池栄子ヌード&SMプレイに挑戦!?
注目ワード
【人物】
内田春菊
【キーワード】
内田春菊 年収 印税 家族構成 生い立ち 結婚 離婚 恋人 母親 内田 小説 人生 元夫 1億円
【ニュースカテゴリ】
エンタメ
出産 破局 離婚 失言 ジャニーズ 熱愛 結婚 妊娠 不祥事 暴言
最新エンタメニュース



サイトのご案内へ
無制限99円 取り放題[TOP]

JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau