林修先生が｢愛人探したい｣と地方でハメ外しまくり! ホステスとホテルへ!?

(05/17)

｢今でしょ!｣のフレーズで大ブレイク､2014年4月から2本の冠番組がスタートした東進ハイスクール講師･林修が､京都･祇園で愛人探しをする現場をキャッチされた｡『週刊文春』が報じている｡

記事によると､林修は別の男性と一緒に祇園の高級クラブに姿を現したという｡店内では｢祇園で愛人を見つけたい｣と叫ぶなどご機嫌な様子で､二軒目にハシゴしたとか｡
店を出てタクシーに乗ると､後部座席にホステスらしき女性を乗せており､一行はホテルへと向かった｡
林修には､産婦人科医として働く年下妻の林裕子がいるため､女性と二人っきりでお泊りすれば不倫を疑われてもおかしくないが､ここで予想外のトラブルが発生したそう｡

｢『おい!』車を降りた林氏が車中にいる女性に対して､突然怒鳴り声を上げ始めたのだ｡スタッフが慌てて林氏を制したところ､林氏は怒りが収まらない様子で一人さっさとホテルの中へと消えて行った――｡｣
｢実はこの女性は福岡･中州の有名クラブのホステスで､この日はわざわざ林氏に会うために京都に来ていたそうです｡せっかく合流したものの､何か行き違いがあったようでギクシャクした雰囲気になり､林氏が機嫌を損ねてしまったようです｣(祇園のクラブ関係者:週刊文春)

幸か不幸か､寸前のところで不倫には至らず､林修は床についた｡予備校講師とテレビ出演で年収は数千万円に達するといわれ､以前にも大阪･新地のキャバクラで遊びまくった様子を報道されていた｡
家庭では妻が主導権を握っている分､地方で仕事の際にはストレス発散とばかりにパァーッとお金を使い夜遊びを堪能するようだ｡

博識高いイメージで仕事を獲得している分､くれぐれも一線を超えて世間からバッシングを受ける事態に陥らなければよいが･･･｡(船越)

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