ASKAの長男､覚せい剤使用をモジッたチャゲアスの替え歌作って熱唱していた!

(05/27)

覚せい剤取締法違反(使用)容疑で再逮捕されたASKA容疑者｡5月25日には禁断症状により一時緊急入院した｡彼の逮捕を最も悲しんでいるのは､CHAGE and ASKAの相方･CHAGE､そして大事な家族だろう｡
ASKAがいつ頃から薬物を使用し始めたかは現在捜査中だが､少なくとも彼の長男は完全に愛想を尽かしていたようだ｡『女性セブン』が報じている｡

記事によると､長男は現在インディーズバンドのギタリストとして活動する傍ら､東京･六本木でカラオケ付き会員制バーを経営していたという｡父親と仲が悪く､金銭的援助を全く受けなかった｡メディアの報道を聞いて呆れ果てたそうだが､バーで長男が"替え歌"を歌う姿も目撃されていた｡

｢息子さんが店で､チャゲアスの代表曲の『SAY YES』や『YAH YAH YAH』をよく歌うようになったんですが､それが全部替え歌なんですよ｡"何度も打つよ～残さず打つよ～♪"とか､"これからそいつを打ちに行こうか～♪"とか(苦笑)｣(長男の友人:女性セブン)

"ASKAの息子"と言われることを何よりも嫌がった彼のことだ､父親に覚せい剤使用の真偽を確認する事すら行っていないのかもしれないが､実の息子に全く辛さが無いわけがない｡アーティストとしてカッコいい父親に戻って欲しいと､心の奥底では思っていたはず｡覚せい剤をネタにした替え歌だって､率先して歌いたかったわけではなかろう｡

血の繋がった子供達のためにも､ASKAはしっかりと罪を償うべきである｡(船越)

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