松山英樹がデキ婚! 入籍と出産の時期が･･･大学時代から交際の一般女性と!

プロゴルファーの松山英樹が､全米オープン終了後､結婚及び第一子が誕生していたことを電撃発表した｡

お相手は一般女性ということで､素性について詳細は触れられていない｡彼の母校､東北福祉大学ゴルフ部の阿部靖彦監督によれば､2人の出会いは大学在学中に遡り､20歳頃から交際を続けてきた｡
大学卒業時､松山英樹は監督に｢彼女を米国に連れて行きたい｣と告げたそう｡しかし､｢自分のことを頑張ってから連れて行きなさい｣とまずは結果を出すことに集中するよう促した｡

ご存知の通り､先日幕を閉じた全米オープンでは優勝にあと一歩届かず悔し涙を流した｡日本屈指の実力を誇り､世界ランキングは5位まで上昇｡
昨年の同大会で松山英樹は4位に輝き､その結果を踏まえて､彼は交際中だった女性との結婚を最終的に決断｡1月に入籍を果たしたものの､｢出産前後の母子のプライバシー､および安全を考慮いたしまして､このタイミングでのご報告となりました事をご理解いただければ幸いです｣とこのタイミングになった理由を説明した｡

ただし､7月に出産したということは､妻は昨年の秋頃に妊娠したと推測でき､これは立派な"デキちゃった結婚"｡プロポーズのタイミングは想定外のものだったかもしれないが､松山英樹の遺伝子を継承した子供なら､きっと将来､世界を舞台に活躍する人物になるはずだ｡

関連ニュース

モデル･相沢紗世がプロ野球･中島裕之と極秘入籍! デキちゃった婚だった!