モデルの長谷川京子が11月15日放送のフジテレビ系『ダウンタウンなう』にゲスト出演｡｢本音でハシゴ酒｣コーナーでダウンタウンらとトークを展開した｡
1997年から2002年まで『CanCam』で専属モデルを務めたこと､及び女優デビュー後の活躍についてVTRで振り返った後､様々なエピソードについて語り合った彼女｡
モデル活動を始めた頃はまだ10代であどけなさが残っていたが､そんな長谷川京子も今や40代に｡ある程度ルックスが変化するのは致し方ないものの､年齢だけでは説明がつかないほど､彼女は変貌を遂げていた｡
｢加齢によって唇はぼってりするものなの?｣といった声が上がっているように､一番不自然に変化したのは唇だ｡若い頃と比較して､明らかにボリュームが膨らんでいる｡加齢で唇が肥大するわけなく､ヒアルロン酸を注射した可能性が高い｡
また､メイクもケバくなり､イタいオバサンと化していたのは､昔ファンだった人にはショックだった模様｡
同席していた田中みな実が､｢私は結婚に対して夢を抱いているんです｡でもそれを言うと『結婚という制度そのものに疑問を感じている』って言われる｣と､長谷川京子と結婚観が全く違うことを話すと､｢なに生娘ぶってんのよ! たまに生娘ぶるの､あなた｣と､田中みな実を"生娘"と揶揄｡
ところどころ､言葉遣いが汚い部分があり､｢ただの下品なオバサンになってたことが一番ショック｣｢ガラが悪い｣といった意見があった｡
昔は正統派女優として高い人気を誇った長谷川京子｡いつからただの醜いおばさんに落ちぶれてしまったのか､残念でならない｡(船越)
1997年から2002年まで『CanCam』で専属モデルを務めたこと､及び女優デビュー後の活躍についてVTRで振り返った後､様々なエピソードについて語り合った彼女｡
モデル活動を始めた頃はまだ10代であどけなさが残っていたが､そんな長谷川京子も今や40代に｡ある程度ルックスが変化するのは致し方ないものの､年齢だけでは説明がつかないほど､彼女は変貌を遂げていた｡
｢加齢によって唇はぼってりするものなの?｣といった声が上がっているように､一番不自然に変化したのは唇だ｡若い頃と比較して､明らかにボリュームが膨らんでいる｡加齢で唇が肥大するわけなく､ヒアルロン酸を注射した可能性が高い｡
また､メイクもケバくなり､イタいオバサンと化していたのは､昔ファンだった人にはショックだった模様｡
同席していた田中みな実が､｢私は結婚に対して夢を抱いているんです｡でもそれを言うと『結婚という制度そのものに疑問を感じている』って言われる｣と､長谷川京子と結婚観が全く違うことを話すと､｢なに生娘ぶってんのよ! たまに生娘ぶるの､あなた｣と､田中みな実を"生娘"と揶揄｡
ところどころ､言葉遣いが汚い部分があり､｢ただの下品なオバサンになってたことが一番ショック｣｢ガラが悪い｣といった意見があった｡
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