SixTONESの高地優吾に｢シューイチ｣が失礼過ぎる対応! ファンが一番怒るミス!

SixTONESメンバーの高地優吾が､4月13日放送の日本テレビ系『シューイチ』にゲスト出演したが､そこで目と耳を疑うような失態が発生した｡

彼は番組内の｢まじっすか｣コーナーに登場したのだが､姿を見せる際に流れたBGMが､Snow Manのデビュー曲『D.D.』だった｡
SixTONESと同タイミングでデビューした､いわばライバルグループの楽曲を何故かSixTONESの高地優吾に対し使ったのである｡
真意のほどは不明ながら､SixTONESファンは呆れながら『シューイチ』に批判を浴びせた｡

｢さすがに高地くん登場の時にSnowManの曲流すのはありえない｣｢これ編集した人は別グループって分かってないんだろうな｣｢紹介の時のBGMでD.D.流れて頭混乱した｡もしかしてSnowManとSixTONES間違えちゃったの?｣｢一瞬自分の耳を疑いましたね｡シューイチさん､高地くんはSixTONESです｣

Snow ManとSixTONESの区別もつかない人が番組の編集を手掛けているのなら信じがたい話だ｡ただでさえSixTONESは日本テレビで冠番組がスタートして､これから同局が育てていこうとしている時期だ｡
メンバー達も､同時期にデビューしたSnow Manが随分遠くに離れたと感じ焦りはあるはず｡ついにゴールデン帯の冠番組を持たせてもらえた彼らを､日本テレビはしっかりサポートしてもらいたい｡(船越)