ジャニーズスキャンダル連発!後継者争いで水面下のバトルが始まった!?
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ここのところ、ジャニーズ事務所の所属タレントにスキャンダルが連発しているのは、ジャニーズ事務所の後継者問題が影響しているのでは? という観測がある。
自社タレントのスキャンダルにまで連なる“お家騒動”とは一体?
さて、一代で男性アイドル王国を築いたジャニー喜多川も、もうすぐ80歳。
栄華を誇る王国も、水面下では次期後継者の争いが活発化しつつあると言われている。
“主流派”と目されているのが、メリー喜多川と、その長女・藤島ジュリー景子。
“反主流派”の急先鋒といわれているのが、SMAP関連の報道でしばしば登場する「マネージャーのI女史」こと飯島三智だ。
ジャニーズ事務所は創立以来、ジャニーの希代の審美眼が発掘した男性アイドルを育成し、副社長のメリーが管理する、という個人商店的な運営を特徴としていた。
しかし、芸能界のビジネスモデルも時代とともに変化。タレントの育成や事務所の運営により多くの資本が必要なシステムが要求されるようになってきていた。
そこで、同事務所は最近になって、たんなる芸能プロダクションから、「各種イベントの企画立案並びに映画・演劇・コンサート・講座等のチケット販売」を行う企業へと登記簿謄本の定款を書き換えている。
また、関連会社のジェイ・ドリームは、タレントのマネジメント業務を強化させ、さらに映画事業を立ち上げたエイベックスと映画の共同配給を開始した。
こうした時代に即した流れで、事業を拡大させているジャニーズだが、後継社争いの火種も、まさにこうした“変化”から発生することになった。
メリー・ジュリーは、事業拡大はあくまでも自社主導で行いたいと考えている。
しかしその一方で、飯島は株式公開や他社との提携で、より多くの資本や事業を動かすビッグビジネスを指向しているといわれているのだ。
昨年夏、SMAPのレコード会社移籍話が報じられた。
現在所属するビクタ−から、エイベックス、あるいはユニバーサルに移籍するのでは? といった報道が昨年夏にあったことは、当サイトでも紹介した。
この移籍話、エイベックスへの移籍を画策する飯島に横ヤリを入れるため、メリー・ジュリー側がユニバーサルをけしかけた、というものだった。
というのも、エイベックスへの移籍が実現した場合、SMAPの“独立”の可能性があるというのだ。
実際には、現在もSMAPのレコード会社は従来通りビクターのままだ。
しかし、最近TOKIOがレコード会社を移籍したことに注目したい。
移籍先のジェイ・ストームは、ジュリーが嵐のプライベートレ一ベルとして立ち上げたレコード会社なのだ。
以前はユニバーサルに所属していたTOKIO。つまりメリー・ジュリー側は、SMAP移籍問題で名前が出てきたことからわかるように、なにかと融通が利くユニバーサルに、タレントを所属させることも嫌っている、ということになる。
あくまでも、ジャニーズ内で全てをコントロールしたいのだろう。
しかし、こうしたビジネス形態には疑問の声もある。
「ジャニーさんがすべてのタレントに『ユー、がんばってる』と楽屋をひと回りするだけでも大変でしょう?
タレントの資質も明らかに変わってきて、飲酒事件や女性問題などスキャンダルも増えている。
もともと個人商店ですから、自分の判断を反映することを最優先にしているんでしょうが、もはや組織として限界まで大きくなった気がします」(梨元勝・週刊文春)
大きくなりすぎた組織、そして個人商店スタイルを変えたがらない守旧派経営陣。
そうした組織硬直のすき間に、タレント管理の問題、つまり最近のスキャンダルの連続の理由を求めようとしているのが梨本説だ。
また、もっと過激な見方もある。
かつては、ジャニーズタレントに関しては、女性スキャンダルはもちろん、ましてや犯罪に結びつきそうなスキャンダルを、大手マスコミが報じることはまず無かった。闇から闇へ、というやつだ。
しかし、ここまで表沙汰になることが続くのは、主流派と反主流派の間で、リークも含めた暗闘が繰り広げられているからでは? といった見方も出てくるようになっている。(淺川)
嵐・大野智の大麻3P生セックス、フェラチオ口内発射。
ここのところ、ジャニーズ事務所の所属タレントにスキャンダルが連発しているのは、ジャニーズ事務所の後継者問題が影響しているのでは? という観測がある。
自社タレントのスキャンダルにまで連なる“お家騒動”とは一体?
さて、一代で男性アイドル王国を築いたジャニー喜多川も、もうすぐ80歳。
栄華を誇る王国も、水面下では次期後継者の争いが活発化しつつあると言われている。
“主流派”と目されているのが、メリー喜多川と、その長女・藤島ジュリー景子。
“反主流派”の急先鋒といわれているのが、SMAP関連の報道でしばしば登場する「マネージャーのI女史」こと飯島三智だ。
ジャニーズ事務所は創立以来、ジャニーの希代の審美眼が発掘した男性アイドルを育成し、副社長のメリーが管理する、という個人商店的な運営を特徴としていた。
しかし、芸能界のビジネスモデルも時代とともに変化。タレントの育成や事務所の運営により多くの資本が必要なシステムが要求されるようになってきていた。
そこで、同事務所は最近になって、たんなる芸能プロダクションから、「各種イベントの企画立案並びに映画・演劇・コンサート・講座等のチケット販売」を行う企業へと登記簿謄本の定款を書き換えている。
また、関連会社のジェイ・ドリームは、タレントのマネジメント業務を強化させ、さらに映画事業を立ち上げたエイベックスと映画の共同配給を開始した。
こうした時代に即した流れで、事業を拡大させているジャニーズだが、後継社争いの火種も、まさにこうした“変化”から発生することになった。
メリー・ジュリーは、事業拡大はあくまでも自社主導で行いたいと考えている。
しかしその一方で、飯島は株式公開や他社との提携で、より多くの資本や事業を動かすビッグビジネスを指向しているといわれているのだ。
昨年夏、SMAPのレコード会社移籍話が報じられた。
現在所属するビクタ−から、エイベックス、あるいはユニバーサルに移籍するのでは? といった報道が昨年夏にあったことは、当サイトでも紹介した。
この移籍話、エイベックスへの移籍を画策する飯島に横ヤリを入れるため、メリー・ジュリー側がユニバーサルをけしかけた、というものだった。
というのも、エイベックスへの移籍が実現した場合、SMAPの“独立”の可能性があるというのだ。
実際には、現在もSMAPのレコード会社は従来通りビクターのままだ。
しかし、最近TOKIOがレコード会社を移籍したことに注目したい。
移籍先のジェイ・ストームは、ジュリーが嵐のプライベートレ一ベルとして立ち上げたレコード会社なのだ。
以前はユニバーサルに所属していたTOKIO。つまりメリー・ジュリー側は、SMAP移籍問題で名前が出てきたことからわかるように、なにかと融通が利くユニバーサルに、タレントを所属させることも嫌っている、ということになる。
あくまでも、ジャニーズ内で全てをコントロールしたいのだろう。
しかし、こうしたビジネス形態には疑問の声もある。
「ジャニーさんがすべてのタレントに『ユー、がんばってる』と楽屋をひと回りするだけでも大変でしょう?
タレントの資質も明らかに変わってきて、飲酒事件や女性問題などスキャンダルも増えている。
もともと個人商店ですから、自分の判断を反映することを最優先にしているんでしょうが、もはや組織として限界まで大きくなった気がします」(梨元勝・週刊文春)
大きくなりすぎた組織、そして個人商店スタイルを変えたがらない守旧派経営陣。
そうした組織硬直のすき間に、タレント管理の問題、つまり最近のスキャンダルの連続の理由を求めようとしているのが梨本説だ。
また、もっと過激な見方もある。
かつては、ジャニーズタレントに関しては、女性スキャンダルはもちろん、ましてや犯罪に結びつきそうなスキャンダルを、大手マスコミが報じることはまず無かった。闇から闇へ、というやつだ。
しかし、ここまで表沙汰になることが続くのは、主流派と反主流派の間で、リークも含めた暗闘が繰り広げられているからでは? といった見方も出てくるようになっている。(淺川)
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