テレビ局激震。今度はTBS社長にW不倫疑惑が浮上!?
(08/07)
フリーの山本モナ(やまもともな=32)にはじまり､フジの渡辺和洋アナ（わたなべかずひろ=32）､TBSの青木裕子アナ(あおきゆうこ=25)と､このところアナウンサーの下半身スキャンダルが立て続けに表面化している。
一体､テレビ局の倫理観はどうなっているのか――。
そんな世間の不信感を増幅させる事件がまた起きた。今度はTBSの井上弘社長（いのうえひろし=68）に､不倫疑惑が浮上したのだ。
「週刊新潮」によると､井上社長のお相手は40歳前半に見える人妻インテリアコーディネーター。
井上社長は夫人の住む東京・文京区の自宅に立ち寄る機会が減り､目黒区の豪邸に拠点を移しているという。お相手の女性とは先月27日にはその別宅で待ち合わせ､タクシーで約10分の和食店で食事したところをキャッチされた。
同誌にはカウンター席で肩を寄せ合うシーンと､手をつないで帰宅するシーンがバッチリ掲載されいる。
女性は31日にも別宅に2時間以上も滞在。翌1日はJR目黒駅で待ち合わせ､白金台のイタリアン料理店で食事後､再び別宅に1時間半以上も滞在。その後､社長が世田谷区内の女性宅へタクシーで送り届けたという。
思い起こせば､山本モナが妻子あるイケメン代議士との路チューをスクープされたのは､TBSの「NEWS23」のキャスターに登場したとき。その後の定例会見で､井上社長は「個人的には大人なんだから､自分に与えられた責任を分かってよ､と思った」と苦言を呈した。
さらに先月の記者懇親会では､フジの渡辺アナが不倫騒動を起こしたことに､「おモテになりますからね」「ウチは社員教育ができてます」と発言。
しかし､自局の青木裕子アナの不倫疑惑には触れなかったばかりか､今度は自らの不倫疑惑が浮上したのだから､社員教育云々の発言も白々しい。
「週刊新潮」の直撃取材に対して､井上社長は女性をインテリアコーディネーターと説明したうえで､「何もしていませんよ。そんなに性豪でもない。特にお酒を飲んだら絶対､不可能です」と男女の関係を否定しているが､「この“社長”にしてこの“社員”あり」ってことにならなければいいのだが。松野）
一体､テレビ局の倫理観はどうなっているのか――。
そんな世間の不信感を増幅させる事件がまた起きた。今度はTBSの井上弘社長（いのうえひろし=68）に､不倫疑惑が浮上したのだ。
「週刊新潮」によると､井上社長のお相手は40歳前半に見える人妻インテリアコーディネーター。
井上社長は夫人の住む東京・文京区の自宅に立ち寄る機会が減り､目黒区の豪邸に拠点を移しているという。お相手の女性とは先月27日にはその別宅で待ち合わせ､タクシーで約10分の和食店で食事したところをキャッチされた。
同誌にはカウンター席で肩を寄せ合うシーンと､手をつないで帰宅するシーンがバッチリ掲載されいる。
女性は31日にも別宅に2時間以上も滞在。翌1日はJR目黒駅で待ち合わせ､白金台のイタリアン料理店で食事後､再び別宅に1時間半以上も滞在。その後､社長が世田谷区内の女性宅へタクシーで送り届けたという。
思い起こせば､山本モナが妻子あるイケメン代議士との路チューをスクープされたのは､TBSの「NEWS23」のキャスターに登場したとき。その後の定例会見で､井上社長は「個人的には大人なんだから､自分に与えられた責任を分かってよ､と思った」と苦言を呈した。
さらに先月の記者懇親会では､フジの渡辺アナが不倫騒動を起こしたことに､「おモテになりますからね」「ウチは社員教育ができてます」と発言。
しかし､自局の青木裕子アナの不倫疑惑には触れなかったばかりか､今度は自らの不倫疑惑が浮上したのだから､社員教育云々の発言も白々しい。
「週刊新潮」の直撃取材に対して､井上社長は女性をインテリアコーディネーターと説明したうえで､「何もしていませんよ。そんなに性豪でもない。特にお酒を飲んだら絶対､不可能です」と男女の関係を否定しているが､「この“社長”にしてこの“社員”あり」ってことにならなければいいのだが。松野）
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