「矢島美容室」がとんねるずとDJ OZMAのプロデュースを受け衝撃でのデビュー!!
「矢島工務店」と聞けば、往年のとんねるずファンにはすぐにピンとくるほど有名なコント。
「とんねるずのみなさんのおかげです」で、とんねるずとチェッカーズがコラボレートし、「みちのく! みちのく!」と絶叫していた。
その矢島イズムを受け継ぐコラボ・ユニットが新たに登場した。
それが「矢島美容室」だ。
矢島美容室の始まりは、「とんねるずのみなさんのおかげでした」の看板コーナー「新・食わず嫌い王決定戦 」に出演したDJ OZMAの一言から。
とんねるずのコント「矢島工務店」をみて、バンドを始めたというDJ OZMAが、矢島工務店の現代版をやりたいと言い出したことが発端だった。
しかし、それから半年もの間、DJ OZMAに動きはなし。
業を煮やしたとんねるずが、DJ OZMAのもとへ押し掛け、すったもんだの末、なんとかかんとかプロジェクトは動き出し、今年の8月、ついに大きな動きになった。
なんと、勝手にレコード会社をエイベックスにし、そして、ロッテのガムのCMソング、しかも長澤まさみさんとの共演という、大型タイアップをDJ OZMAが勝手に決めてきてしまったのだ。
もちろんその時点で曲などできていない。
「おいおい、大丈夫か?」という心配の声があがるが、やはりそこはさすがのDJ OZMA&とんねるず。
9/25オンエアの「とんねるずのみなさんのおかげでした」スペシャルで。コラボ・ユニットの全体像が明らかになったのだった。
「3人の強烈な個性のぶつかりがあり、プロジェクトを断念せざるをえなかったが、プロデューサーとしての立場にまわり、海外で発掘した女性3人組のユニットを手がける」とDJ OZMA。
いいですか、みなさん。これから紹介する3人は、タカさんでもノリさんでもDJ OZMAでもありませんよ、いいですね?
ということで、注目のプロジェクトの主要人物を紹介しよう。
●マーガレット・カメリア・ヤジマ(36歳/母)
日本語はカタコトだが、ダイナマイトボディとキレのあるダンスで、地元では「黒い稲妻(ブラック・ボルト)」なる異名を取る、伝説の元ヌードダンサー。
ショーダンサーとして、スターダムの座をつかみかけておきながら「矢島」という日本人美容師のハサミさばきに心を奪われて結婚。
「フツーの女の子に戻りたい」と19歳で電撃引退。多くのファンに惜しまれてステージを降りた。
●ナオミ・カメリア・ヤジマ(17歳/姉)
家族を残し、逃げた父親に対する嫌悪感から男性不信に陥り、下ネタにも強い拒否反応がある。
ヌードダンサーという母親の職業も抵抗があり、裸で踊るよりはましという理由もあって日本デビューを承諾。
母の血が薄いのか、家族一の美形で、学業も優秀、あっという間に日本語もマスターしたしっかり者。
●ストロベリー・カメリア・ヤジマ(11歳/妹)
どう見てもおっさんとしか思えないがまだ11歳。父親から教わったと思われる日本語の古いダジャレや今時誰もやらない日本人の物真似(大橋巨泉や田中角栄)、親父ギャグや言い間違いの日本語を連発する異色ガール。
母の血を強く引いたためか、少しおめでたいところがあり、今自分に何が起こっているのか、ほとんど状況を把握していない。
日本人を見れば、誰彼構わず「パパ!ダディ!」と呼び、姉に注意される。
この親子は、とんねるずとDJ OZMAに出会い、日本でプロデュースしたいと申し入れられたのだとか。
日本のミュージックシーンでメジャーになれば、ある日、愛する家族を捨てて、突如帰国してしまった日本人男性の父が名乗り出てくれると信じ、日本行きを決心したという。
デビュー曲は「ニホンノミカタ ーネバダカラキマシター」で10月29日にリリース。
とんねるずって、まだまだ現役だよねと実感できる(ユニットは、あくまでとんねるずたちではないが)プロジェクトですな。(古田鉄寿)
「とんねるずのみなさんのおかげです」で、とんねるずとチェッカーズがコラボレートし、「みちのく! みちのく!」と絶叫していた。
その矢島イズムを受け継ぐコラボ・ユニットが新たに登場した。
それが「矢島美容室」だ。
矢島美容室の始まりは、「とんねるずのみなさんのおかげでした」の看板コーナー「新・食わず嫌い王決定戦 」に出演したDJ OZMAの一言から。
とんねるずのコント「矢島工務店」をみて、バンドを始めたというDJ OZMAが、矢島工務店の現代版をやりたいと言い出したことが発端だった。
しかし、それから半年もの間、DJ OZMAに動きはなし。
業を煮やしたとんねるずが、DJ OZMAのもとへ押し掛け、すったもんだの末、なんとかかんとかプロジェクトは動き出し、今年の8月、ついに大きな動きになった。
なんと、勝手にレコード会社をエイベックスにし、そして、ロッテのガムのCMソング、しかも長澤まさみさんとの共演という、大型タイアップをDJ OZMAが勝手に決めてきてしまったのだ。
もちろんその時点で曲などできていない。
「おいおい、大丈夫か?」という心配の声があがるが、やはりそこはさすがのDJ OZMA&とんねるず。
9/25オンエアの「とんねるずのみなさんのおかげでした」スペシャルで。コラボ・ユニットの全体像が明らかになったのだった。
「3人の強烈な個性のぶつかりがあり、プロジェクトを断念せざるをえなかったが、プロデューサーとしての立場にまわり、海外で発掘した女性3人組のユニットを手がける」とDJ OZMA。
いいですか、みなさん。これから紹介する3人は、タカさんでもノリさんでもDJ OZMAでもありませんよ、いいですね?
ということで、注目のプロジェクトの主要人物を紹介しよう。
●マーガレット・カメリア・ヤジマ(36歳/母)
日本語はカタコトだが、ダイナマイトボディとキレのあるダンスで、地元では「黒い稲妻(ブラック・ボルト)」なる異名を取る、伝説の元ヌードダンサー。
ショーダンサーとして、スターダムの座をつかみかけておきながら「矢島」という日本人美容師のハサミさばきに心を奪われて結婚。
「フツーの女の子に戻りたい」と19歳で電撃引退。多くのファンに惜しまれてステージを降りた。
●ナオミ・カメリア・ヤジマ(17歳/姉)
家族を残し、逃げた父親に対する嫌悪感から男性不信に陥り、下ネタにも強い拒否反応がある。
ヌードダンサーという母親の職業も抵抗があり、裸で踊るよりはましという理由もあって日本デビューを承諾。
母の血が薄いのか、家族一の美形で、学業も優秀、あっという間に日本語もマスターしたしっかり者。
●ストロベリー・カメリア・ヤジマ(11歳/妹)
どう見てもおっさんとしか思えないがまだ11歳。父親から教わったと思われる日本語の古いダジャレや今時誰もやらない日本人の物真似(大橋巨泉や田中角栄)、親父ギャグや言い間違いの日本語を連発する異色ガール。
母の血を強く引いたためか、少しおめでたいところがあり、今自分に何が起こっているのか、ほとんど状況を把握していない。
日本人を見れば、誰彼構わず「パパ!ダディ!」と呼び、姉に注意される。
この親子は、とんねるずとDJ OZMAに出会い、日本でプロデュースしたいと申し入れられたのだとか。
日本のミュージックシーンでメジャーになれば、ある日、愛する家族を捨てて、突如帰国してしまった日本人男性の父が名乗り出てくれると信じ、日本行きを決心したという。
デビュー曲は「ニホンノミカタ ーネバダカラキマシター」で10月29日にリリース。
とんねるずって、まだまだ現役だよねと実感できる(ユニットは、あくまでとんねるずたちではないが)プロジェクトですな。(古田鉄寿)
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