麒麟・川島が朝ドラ初出演で、新コンビ結成も意欲！
NHK連続テレビ小説「つばさ」に､ラジオDJとして声だけで出演していた漫才コンビ・麒麟の川島明（かわしまあきら=30）が“実体”として登場することになった。
川島は元漫才師でコンビを解散してからブレークしたラジオパーソナリティー､ベッカム一郎役として､7月7日放送分から出演。
「うちは解散はないけど､相方（田村裕）の本（『ホームレス中学生』）が売れてうらやましかったので､これで一矢報いたかな」とまんざらではない様子。
相方へのジェラシーか「どちらかというと大河（ドラマ）寄りの声なんで､ナレーションだけでもお願いします」と､さらなる大役への野望もチラリ。
今後は劇中で､元相方のロナウ二郎役の脇知弘（わきともひろ=28）と漫才をする予定もあるが「田村と比べたら､日本語がちゃんとしゃべれるだけで勝ってますよ」と､脇を絶賛。
10年間田村一筋できたが､デブキャラで滑舌のいい“相方”を見て新コンビ結成にも色気を見せていた。
ド緊張で臨んだ現場では､共演者から温かく迎えられひと安心。実はラジオDJのセリフはほぼ川島が書いており､スタッフからの評判も上々だという。
しかし､お笑い好きで知られるヒロイン・多部未華子（たべみかこ=20）が「吉本で2番目に面白い人」と評価していたことには複雑な表情。「1番はチュートリアルの徳井（義実）さん」というリアルな言葉にシュンとなった。(松野)
川島は元漫才師でコンビを解散してからブレークしたラジオパーソナリティー､ベッカム一郎役として､7月7日放送分から出演。
「うちは解散はないけど､相方（田村裕）の本（『ホームレス中学生』）が売れてうらやましかったので､これで一矢報いたかな」とまんざらではない様子。
相方へのジェラシーか「どちらかというと大河（ドラマ）寄りの声なんで､ナレーションだけでもお願いします」と､さらなる大役への野望もチラリ。
今後は劇中で､元相方のロナウ二郎役の脇知弘（わきともひろ=28）と漫才をする予定もあるが「田村と比べたら､日本語がちゃんとしゃべれるだけで勝ってますよ」と､脇を絶賛。
10年間田村一筋できたが､デブキャラで滑舌のいい“相方”を見て新コンビ結成にも色気を見せていた。
ド緊張で臨んだ現場では､共演者から温かく迎えられひと安心。実はラジオDJのセリフはほぼ川島が書いており､スタッフからの評判も上々だという。
しかし､お笑い好きで知られるヒロイン・多部未華子（たべみかこ=20）が「吉本で2番目に面白い人」と評価していたことには複雑な表情。「1番はチュートリアルの徳井（義実）さん」というリアルな言葉にシュンとなった。(松野)
関連ニュース
眞鍋かをり&川島明は性欲破局だった!? 破局の舞台裏が判明か!?
次長課長河本が麒麟田村とタッグで“お持ち帰り"不倫の夜
注目ワード
【人物】麒麟
【キーワード】
麒麟 川島明 連続テレビ小説 つばさ 脇知弘 解散 田村 漫才 コンビ 出演 川島
【ニュースカテゴリ】
出産 破局 離婚 エンタメ 失言 ジャニーズ 熱愛 結婚 妊娠 不祥事 暴言
最新エンタメニュース
JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau
6834131007Y41011
