泉ピン子の“嫁イビリ”に、イノッチが「よろしくお願いします」とけん制!?
女優の泉ピン子(いずみぴんこ=61)と瀬戸朝香(せとあさか=32)が10日、都内でTBS系ドラマ「となりの芝生」(7月1日スタート、水曜後9時)の制作発表を行った。
同作は76年にNHK「銀河テレビ小説」で大ヒットした橋田壽賀子氏脚本の同題ドラマのリメーク作品。
突然同居することになった姑と次男の嫁とのバトルを描いた辛口ホームドラマで、ドラマタイトルは当時の流行語にもなった。当時、山本陽子が演じた次男の嫁を瀬戸が、故沢村貞子さんが演じた姑役をピン子が務める。
リメークに当たって橋田氏は「嫁と姑の問題は、少子化になった今の方が深刻。当時以上に伝わるドラマになると思う」とあいさつ。
同じ橋田氏脚本の「渡る世間は鬼ばかり」シリーズでは、赤木春恵演じる姑や沢田雅美演じる小姑にいじめられる五月役を演じたピン子は、プロデューサーから「世界一イヤな姑を演じてほしい」と依頼されたと告白。
「瀬戸さんの気持ちは分かりますが、(『渡る世間は鬼ばかり』で)十何年やられた分、朝香ちゃんにお返ししたい」と早くも臨戦態勢。
一方、執ようないびりにぐっとこらえる主演の瀬戸は「嫁・母親役をしっかりと演じるのは初めてなので、泉ピン子さんやほかの方々の足を引っ張らないように頑張りたい」と役柄のように緊張感を漂わせた。
ピン子と瀬戸の夫の「V6」井ノ原快彦(いのはらよしひこ=32)は親しく、共演決定後、瀬戸から直接「本当は左利きだが、(一般の主婦役のため)右手で包丁を持つなどの練習をしている」との内容のメールを受け取ったことや、井ノ原からも「よろしくお願いします」というメールが届いたことを笑って明かした。
ピン子と瀬戸の嫁姑バトルに、イノッチもハラハラ? (松野)
同作は76年にNHK「銀河テレビ小説」で大ヒットした橋田壽賀子氏脚本の同題ドラマのリメーク作品。
突然同居することになった姑と次男の嫁とのバトルを描いた辛口ホームドラマで、ドラマタイトルは当時の流行語にもなった。当時、山本陽子が演じた次男の嫁を瀬戸が、故沢村貞子さんが演じた姑役をピン子が務める。
リメークに当たって橋田氏は「嫁と姑の問題は、少子化になった今の方が深刻。当時以上に伝わるドラマになると思う」とあいさつ。
同じ橋田氏脚本の「渡る世間は鬼ばかり」シリーズでは、赤木春恵演じる姑や沢田雅美演じる小姑にいじめられる五月役を演じたピン子は、プロデューサーから「世界一イヤな姑を演じてほしい」と依頼されたと告白。
「瀬戸さんの気持ちは分かりますが、(『渡る世間は鬼ばかり』で)十何年やられた分、朝香ちゃんにお返ししたい」と早くも臨戦態勢。
一方、執ようないびりにぐっとこらえる主演の瀬戸は「嫁・母親役をしっかりと演じるのは初めてなので、泉ピン子さんやほかの方々の足を引っ張らないように頑張りたい」と役柄のように緊張感を漂わせた。
ピン子と瀬戸の夫の「V6」井ノ原快彦(いのはらよしひこ=32)は親しく、共演決定後、瀬戸から直接「本当は左利きだが、(一般の主婦役のため)右手で包丁を持つなどの練習をしている」との内容のメールを受け取ったことや、井ノ原からも「よろしくお願いします」というメールが届いたことを笑って明かした。
ピン子と瀬戸の嫁姑バトルに、イノッチもハラハラ? (松野)
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