おばたのお兄さん､結婚した途端に家事放棄!? ｢料理やってね｣との言葉に困惑!?

フジテレビアナウンサーの山崎夕貴と､お笑い芸人のおばたのお兄さんが結婚した｡この春から『とくダネ!』司会に抜擢され､ますます多忙を極める妻と､小栗旬のモノマネでプチブレイクしたがまだまだパッとしない夫｡いわゆる"格差婚"と揶揄される二人の関係だが､山崎夕貴は家庭内でも一苦労しそうだと『週刊女性』が報じた｡

山崎夕貴は､局内のディレクターやプロデューサーに｢彼のことを番組で使ってあげてくださいね｣と推薦｡縁の下の力持ち的な活動を自発的に行い､夫の活躍をサポート｡
しかしながら､おばたのお兄さんはというと､｢結婚を機に一緒に住むようになって､彼に『これからは､ゆきちゃんが料理作ってね』と言われたらしく､『どうしよ～』と頭を抱えていました｣(引用:週刊女性)と､入籍したら妻に料理をやってもらいたいと考えている｡

交際中は､自宅デートでおばたのお兄さんが美味しいごはんを振る舞っていた｡もちろん､妻の手料理を食べたい気持ちは理解できるが､現在の状況を鑑みれば､せめて家事全般は彼が積極的にやるべきではなかろうか｡
松本人志は『ワイドナショー』で､｢おばたのお兄さんといしだ壱成とどっちが先に離婚するか!?｣と冗談交じりに語っていたが､良くも悪くもバカップルで仲良しないしだ壱成夫妻より先に離婚することが無いよう､おばたのお兄さんの改心を期待したいところだ｡

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