欅坂46･平手友梨奈の無気力ダンスに物議! センターに相応しくないやる気の無さ!

欅坂46が12月4日放送のNHK『うたコン』､翌5日放送のフジテレビ系『FNS歌謡祭』に出演｡いずれも最新曲『アンビバレント』を披露したが､センターポジションを務めた平手友梨奈のやる気の無さにバッシングが相次いだ｡

『うたコン』では､歌う前のトーク場面では平手友梨奈の姿が無かった｡しかし､ステージに立つといつの間にか彼女がセンターにいる｡新加入した2期生3人がこの日初めて先輩達に混じってパフォーマンスする大事な日だったにも関わらず､平手友梨奈は全くやる気が無く､無気力ダンスを晒した｡
翌日の『FNS歌謡祭』でも､動きにキレが全く無く､口を一切動かさず､生歌どころか口パクすら放棄していた｡

｢さすがエース様はやることが違います｣｢こんなレベルのパフォーマンス見せたら番組側はもう呼んでくれなくなるんじゃない｣｢グループの看板背負ってんだから汚すようなことするなよ｣と､他のメンバーにも影響を及ぼす恐れを危惧する声が多かった｡
平手友梨奈がこの有様だと､グループ全体のイメージも悪くなる｡AKB48系列グループは口パクが暗黙の了解となっているが､口を動かさずダラダラ振り付けをこなすだけでは､テレビ番組でパフォーマンスする資格は無いだろう｡

平手友梨奈は絶対的エースとして､女優業に進出したりと幅広い活躍を見せている｡もはやアイドル活動など早く辞めたいという本人からのメッセージなのかもしれない｡

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