武田真治が江角マキコとの交際エピソードを暴露! 破局した真相とは?

俳優の武田真治が､2月1日放送のフジテレビ系『ダウンタウンなう』にゲスト出演した｡

｢事前アンケートでは『人生というのは女性によって成長させられた』っていう話をしたのに､『女性遍歴とともに振り返りましょう』っておかしくないですか?｣と､打ち合わせの内容と本番が大きく異なっている事を指摘しつつ､成されるがまま企画は進行｡
スタッフとの打ち合わせで､ある程度赤裸々に過去の女性関係について語っており､それを元にトークが繰り広げられた｡

武田真治が､芸能界デビュー後付き合った女性の数は4人｡1人目は､20代前半の時に交際した女優で､ドラマ共演をキッカケに交際に発展したといい､｢僕の役どころがイケイケだったから､頼り甲斐があるように見えたんでしょうね｣と振り返った｡

｢美男美女だけど､なんか不思議なカップルだった｡結構オープンだったよね｣と､坂上忍もその女性についてはよく知っている様子｡
これは間違いなく､『こんな私に誰がした』で共演した江角マキコだろう｡当時､2人の熱愛報道は大きな話題となった｡しかし､既に破局している｡原因は何だったのだろうか｡

｢付き合ったのは2年だったんですけど､結構週刊誌に追いかけられました｡当時僕､顎関節症という病気で､それを治すのには筋トレが良いと言われてたんですけど､そのアドバイスを最初にしてくれたのが彼女だったんです｣
売れっ子役者だった2人が並んで歩いていると､どうしても目立つ｡週刊誌に目をつけられ､常に警戒する生活に疲れてしまったようだ｡

その後は､スロベニア人の女性やハーフ美女など､3人の女性と交際｡しかしいずれも結婚には至らず､現在､歯科衛生士の女性と交際中である｡
女性の知り合いがとにかく多いようで､本気を出せばすぐに沢山の女性を呼び出すことが出来ると豪語｡さすがのモテっぷりだが､これじゃ結婚は程遠いのではないか｡

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