AKB48の胸チラ衣装がエロすぎ! 下品を売りにしていく!?

7月24日放送のフジテレビ系『FNSうたの夏まつり』に出演したAKB48の衣装が話題となっている｡

56枚目のシングル『サスティナブル』を披露したAKB48｡センターポジションには､大型ルーキーとして期待が高い矢作萌夏を起用｡
その他､おなじみの選抜メンバーが顔を揃えた面々が着用していたのは､ワンピース風の衣装｡オフショルダーで肩や腕を露出しているだけでなく､胸元も緩め｡メイド服のようなデザインで､一見可愛らしいが､ステージで踊っている最中､胸の谷間がチラチラ見えた｡

｢坂道に勝てないからエロアピールしだした｣｢歌舞伎町の女と売り方が変わらない｣など､乃木坂46や欅坂46と比較して下品な衣装が多いのは､純粋にビジュアルや歌唱力で勝てないからだという揶揄が目立った｡
一方で､｢目の保養になるからいいね｣｢握手会でも着ておくれ｣｢おっぱい見せてくれるとか最高じゃねーか｣と､エロ目線の視聴者には好評だった｡

向井地美音､横山由依､柏木由紀､須田亜香里､松井珠理奈､吉田朱里など人気メンバーも同様の衣装を着ており､最近水着などの露出多めな衣装が無かったので､ファンにとっては貴重なショーとなった模様｡
乃木坂46や欅坂46と違って､AKB48グループはこういった話題しか無いのが､実情を物語っている!?

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