島崎遥香､私服ダサすぎて熱愛記事が笑いのネタに!

元AKB48メンバーの島崎遥香が､俳優･林遣都との熱愛疑惑を『週刊文春』に報じられた｡

両者は､2018年に共演したドラマ『リーガルV』をキッカケに親密となり､特に島崎遥香が彼にベタ惚れで交際に発展｡一緒にスーパーで買い物をしたり､同棲に向けて準備を進めるなど1年ほど交際を続けてきたが､林遣都がNHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』の撮影で長期間関西に滞在するため､泣く泣く破局を迎えたのだとか｡

同誌の記事では､島崎遥香が林遣都の自宅マンションを訪れる様子が写真付きで掲載されている｡彼女が着用していたのは､襟や袖､裾がピンクの色のボア生地が施されたライダース風のレザージャケット｡2016年に発売された､H&M×KENZOコラボアイテムで､お値段はなんと5万円以上｡
それなりに高級なアウターなのに､オシャレ感は全く無い｡身長が低い島崎遥香には似合わない､という見方もある｡

ボトムスはさらに衝撃的だ｡アウターのピンク色と近い色合いのボアパンツ｡モコモコして冬場は温かいのかもしれないが､オシャレ感は当然ゼロ｡
そして､バッグもこれまたモコモコ素材のボア調で､水色と白と赤という､フランス国旗みたいな色合いのものを肘にかけて歩いていた｡
この格好で林遣都に会いに行っていたのだが､彼はどんな風に思ったのだろうか｡それを聞いてみたい｡あくまで､仕事の都合で遠距離恋愛になるので別れを決断したらしいが､本心はダサすぎるファッションに呆れてしまった!?

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