南原清隆､｢ヒルナンデス｣テレワークで無能さが際立つ状況に!

日本テレビ系『ヒルナンデス』が出演者をそれぞれ別の場所からテレビカメラを通じて出演させるテレワーク形式を開始して早や一ヶ月｡
新型コロナウイルスの影響で新たなロケが出来ないため､過去の映像を振り返ったり､スタジオで出来るクイズ企画を行うなど､試行錯誤する中､改めて総合MCである南原清隆の無能さが目につくようになった｡

彼はレギュラーメンバーで唯一スタジオに毎日登場｡モニター越しに他の出演者とやり取りしながら番組を進行する｡
元々笑いのセンスに疑問符がつく場面が多かった上､昨今は物忘れも酷く､芸能人の名前を全然思い出せない､という失態を連発した｡

特に､4月27日放送回の｢超限定マーケティング｣は酷かった｡"リモート女子会したい有名人ベスト10"を当てる問題で､滝菜月アナウンサーからヒントとして｢沖縄出身の女性と言えば?｣とナイスパスが出された｡
答えは"新垣結衣"で､滝菜月は恋ダンスの振りまで披露したのに､南原清隆は｢あーハイハイ!!｣と言いながら｢名前が出てこないんだけども･･･顔は出てんのよ!｣と､新垣結衣の名前が思い出せなかった｡

見かねた滝菜月が別のヒントとして､｢アイドルグループのセンターを務めていた方も｡今バラエティーで活躍している･･･｣とヒントを出す｡
ちなみにこれは指原莉乃が答えで､南原清隆も今度こそ閃いたかと思えば､｢篠原! 篠原!｣と勘違い｡リモート出演の森三中らに大笑いされてしまった｡

面白くない上で認知症まで患ってしまったようでは､お昼の生放送はこれ以上任せられない!?

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