｢バイキング｣で坂上忍が榎並大二郎アナを公開処刑して批判殺到!

フジテレビ系『バイキング』で司会進行役を務める榎並大二郎アナウンサーに対し､総合MCの坂上忍がネチネチと苛めるやり取りがあり､あまりにも不快だと批判が殺到している｡

5月7日放送回にて､彼が"鼾"という漢字を読めずアタフタしてしまい､坂上忍から｢しつこいようですけど､鼾が読めないってさぁ･･･｣と漢字力不足を指摘｡
｢え? 漢字があまり好きじゃないの?｣と国語が苦手だったのか問い詰めると､｢いいえ､むしろ好きな方だったと思ってました｣と榎並大二郎が返答｡漢字が苦手ではないという発言に､｢え!? むしろ好きだったの?｣とイラッとした表情で語尾を強めた坂上忍｡

改めて｢得意なのは何!?｣と尋ね､｢漢字です｣と無理やり答えさせると､｢ちょっと! 漢字!? 得意なのは漢字!? 一番得意なんだ!?｣と煽りまくる｡
気まずい表情を浮かべながら榎並大二郎が｢はい､昨日までは･･･今日から言わないようにします｡(今日から)得意なことは･･･言い訳です｣と弱々しく呟いた｡

たまたま鼾という漢字検定1級レベルの難読漢字を読めなかっただけで､これほど執拗に苛める必要があっただろうか｡
アナウンサーにマウントを取りたいのは､一種の学歴コンプレックスなのかもしれない｡

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