高橋みなみが板野友美の結婚にコメントも､身内に不自然な敬語連発!

元AKB48総監督の高橋みなみが､同期の板野友美が結婚したことについて､フジテレビ系『バイキングMORE』でコメントした｡

板野友美から､昨年末に｢直接会って話したいことがある｣と電話があり､ランチに出掛けると､結婚すると報告を受けたという｡
その時の状況について､｢すごい前のめりで伝えてくださって､おっしゃっていたのは旦那さんが23歳でお若いんですけど､すごく友(※板野友美のあだ名)のこと考えていて『すごく男気のある人なんだよ』ってことでしたね｡友は料理を作るのが好きでアスリートの旦那さんにも気を遣っているんですけど､お茶碗が小さいと何度もおかわりをするから今はどんぶりなんだって言ってました｣と､同居生活の様子についても赤裸々に語った｡

AKB48メンバーとして切磋琢磨してきた間柄だからこそ仕入れられた貴重な情報｡ただ､同期で友達関係の板野友美に対し､｢おっしゃった｣｢くださった｣と敬語を使うのは､日本語として不自然だ｡
"友"とあだ名で呼んでいるのに､語尾だけ敬語なので､目上の人なのか､立場が変わったのか､よく分からない｡おそらく､高橋みなみが丁寧に喋ろうとして､おかしな日本語になっただけなのだが｡

コメンテーターとして『バイキングMORE』レギュラーに起用されている高橋みなみ｡彼女は総監督という肩書がある反面､『めちゃ×2イケてるっ!』の学力テスト企画では相当なバカっぷりを晒している｡
政治や経済､芸能ニュースなどあらゆる話題を討論する『バイキングMORE』のコメンテーターを務めるには､荷が重すぎるのでは?

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