斎藤ちはるアナ､乃木坂46時代の握手会秘話明かす! 朝のルーティンは･･･

テレビ朝日の斎藤ちはるアナウンサーが､乃木坂46メンバーだった頃のエピソードを､『羽鳥慎一モーニングショー』で語った｡

新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言で､飲食店が時短営業を行っているため､晩御飯をゆっくり外食することが出来ない分､朝食を沢山食べる人が増えているというニュースを紹介した時のこと｡
普通なら晩御飯に食べるような物を､朝ご飯に食べる人もいるといい､羽鳥慎一が｢朝からラーメンいけますか?｣と斎藤ちはるに質問した｡

｢乃木坂の握手会の前におにぎりとカップラーメンをよく食べてました｡だから朝からガッツリいけるタイプですね｡だからラーメンもイケると思います!｣と彼女は答えた｡
握手会は午前中から夜まで長丁場になることも多く､体力をつけるためにガッツリ食べるメンバーが多い模様｡｢焼肉もさっきの映像を観ましたけど量的にもそんなに多くなさそうだったので､食べてみたいなと思いました｣と､ラーメンだけでなく焼肉も朝からイケる口だと話した｡

斎藤ちはるが乃木坂46時代の話をする機会はそう多くないため､当時からのファンは､｢ちーちゃん､握手会の前におにぎりとカップラーメン食ってたんか｣｢不意打ちで乃木坂時代の話をする斎藤アナ｡意外な話すぎた｣と､予想外のタイミングで昔話が聞けて喜んだ｡

そういった握手会を経験してきたからこそ､朝の帯番組もへっちゃらにこなしているということか!?

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