清原和博がついにタトゥー除去を宣言! "母の命日"に決断!
元プロ野球選手の清原和博が、自身のTwitterで、過去に彫ったタトゥーを除去することを宣言した。彼は、「3月5日、母の命日に親友佐々木との約束もあり湘南美容クリニックにてタトゥーを消し始めました! ドクタースタッフの皆様も本当に良くして頂きました! 全く痛みを感じない寝てる間に終わる施術を提案して頂きましたが、痛みを感じる方を選びました。一歩踏み出せた気がします」とツイート。
手術台の上で、右足に分厚く包帯が巻かれた姿の写真を載せ、本気で除去を行っていることをアピール。最近は、Youtubeチャンネルを開設して、更生に向けて着実に歩んでいるように見える。
ただ、わざわざ"母の命日"を理由に消すというのは、ちょっと好感度アップを狙っているようにも感じられる。彼の場合、タトゥーだけでなく、覚せい剤取締法違反で逮捕された過去がある。
将来的には、監督という形で野球界に復帰することを望んでいる。そのためには、タトゥーは絶対に除去しなければならない。
タトゥーは消えても、犯罪者という過去は消えないので、野球界から受け入れてもらえるかは分からない。まだまだ世間からは冷ややかな声も多い。
自らの手で起こした逆風を跳ね返せるのは、自分しかいない。
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