松井愛莉、過激な性演出の役柄ばかりで心配の声! そういう需要しかない?
モデルの松井愛莉が昨今、役者として多くのドラマ作品に出演している。ただ彼女が演じている役柄は、どれも性的な描写が強いモノばかりなのだ。2025年4月期は、読売テレビ『子宮恋愛』で主演を務めている。タイトルからして深夜ドラマ感が強いが、「私の子宮が恋をした」というキャッチコピーの通り、松井愛莉演じるアラサー女性が既婚者にも関わらず別の男性に惹かれていくストーリーを描いた作品だ。
第1話からさっそく、夫役の沢村怜との濃厚なベッドシーンを演じたほか、彼女の下腹部をドアップに映すという場面も。
深夜ドラマだからこそ話題性を出すため過激なシーンを盛り込んでいるのだろうが、「気持ち悪い」という意見もチラホラ。
松井愛莉はここ数年、フジテレビ系『ラブホの上野さん』やFOD『エロい彼氏が私を魅わす』など、いかにもエロ要素が多い作品に多く出演している。
ラブホテルのスタッフや、イイ男に翻弄される二股まがい女性、性経験豊富な小悪魔教師など、正統派女優が避けそうな役柄ばかりを任される印象がある。
「仕事に恵まれていない」と心配する声もある中、「どんな仕事でも全力で引き受ける姿勢がカッコいい」と評する声があるのも事実。
広瀬すずや橋本環奈と敢えて違う路線を進むほうが、女優として長く活動できるかもしれない。
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