三浦知良の次男、格闘家・三浦孝太が少年時代のワルぶりを告白! 母親が謝罪行脚!
サッカー元日本代表選手で"キングカズ"の愛称で親しまれるレジェンドの三浦知良と、モデル・三浦りさ子の間に生まれた次男の三浦孝太が、日本テレビ系『踊る!さんま御殿』にゲスト出演した。現在、格闘家として『RIZIN』の舞台に上がって試合を行っている三浦孝太だが、少年時代は相当なワルだったという。
「お父さんよりお母さんに怒られた。お父さんは背中で見せて、お母さんが学校のトラブルとか菓子折り持って行って」と、わざわざ学校に出向いて謝罪するほどの悪事をはたらいていた。
しかし、明石家さんまが「何したんや?」と尋ねると、「ちょっと色々言えないようなこと」と口を濁した。
小学生時代から悪事を重ね、「お父さんに『これ以上悪さをしたらブラジルに行かせるぞ』って。実際にブラジルに親なしで行かされた」と明かし、2週間現地に滞在。
「その人がブラジルの怖い村に連れて行ったり。現地の人がケンカしてたりして。日本に帰ってもう悪さはやめようと。見ちゃいけないものをたくさん見た。その経験は普通じゃできない」と、本当に怖い人達をたくさん目にして、さすがに改心しようと決意。
ダメ押しで、「中学でお母さんが学校に呼び出されて涙してるのを見て変わろうと思った」と、母親が学校の先生から注意され泣いている姿を目の当たりにし、このままではダメだと大反省したという。
格闘家となり、相手選手を殴る蹴ることが仕事になっているのは、もしかしたら三浦孝太にとっては天職かもしれない。自称「字も書けない」彼が、普通に考えたら一般企業への就職は不可能。なんとしても大成しなければ。
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