大橋未歩アナのドM願望･松丸友紀の濃厚キス経験等､テレ東女子アナの赤裸々性体験!

テレビ東京の看板女性アナウンサー･大橋未歩から､またまた爆弾発言が飛び出した｡
これまでも､公の場で自身のアンダーヘア事情を赤裸々は語ったりと自由奔放な発言が見られたが､今回も負けず劣らずのサプライズ発言だ｡

5月19日放送のテレビ東京系『極嬢ヂカラ』では､｢世界卓球2010｣のPRユニット･ピンポン7をゲストに迎え､女子アナ7名とYOU･トリンドル玲奈･小原正子の計10名でぶっちゃけガールズトークを展開｡

同日のOAでは､一般女性への街頭インタビューの映像を踏まえながら､｢ワンナイトラブの経験は?｣｢年下男性はアリ?｣などのテーマについて各々の恋愛観を語り合った｡

｢同時進行恋愛の経験があるかないか｣では､前田海嘉･須黒清華･松丸友紀が｢アリ｣と回答｡
付き合っている彼氏と別れそうになったとき､既に別の男性と親密になっていることもあるという｡

｢ワンナイトラブの経験の有無｣については､唯一繁田美貴が口を開き､｢ナシ｣と答えた｡
他のアナウンサーは特に明言しなかったが､"言わなかった"のではなく"言えなかった"ということだろうか｡

｢年下男性と付き合えるか｣というテーマでは､相内優香が｢経験アリ｣と話し､｢2個下と付き合った｣ことがあると明かした｡

YOUは､年上男性と年下男性の違いについて､｢年上男性だと自分より物事知らないとバカなんじゃないの!?って思うけど､年下だったら許せる｣と自論を展開｡一般女性でもYOUと同じ意見を言う者もおり､自分が立場的に優位に立ちたかったり､相手を可愛がりたいと思う人は年下OKという傾向が出た｡

一方､大橋未歩は｢私今でも年上じゃないと｡｣と切り出し､｢お前どうしようもねぇな｣｢お前バカだな｣と言われたい願望があることを告白｡

これに負けじと身を削ったカミングアウトをしたのが､後輩･松丸友紀｡
外国人と付き合った経験について､2～3週間関係があった時期があることを明かし､外人のキスを｢濃厚でToo Much｡映画で見るようなキスで､自分が追いつかなくて自信なくなった｡｣と当時の心境を振り返っていた｡

大橋未歩は､プライベートで夫である城石憲之にたっぷり叱ってもらっているということだろうか｡

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