パラグアイの美女サポーター､ラリッサリケルメが待望のヌードを披露!

サッカーW杯南アフリカ大会でベスト8進出を果たし､準々決勝では惜しくもスペインに敗れてしまったものの実力を全世界に見せつけた､パラグアイ代表チーム｡
そのメンバーに､地元のパブリックビューイングから熱い声援を送りながら､自らも抜群のスタイルと過激な露出ファッションで世界中の話題になった人物といえば､"パラグアイの美女サポーター"ことラリッサ･リケルメ｡

ラリッサ･リケルメはパラグアイ国内では有名なモデルで､雑誌等で表紙グラビアを数多く飾るなどその名が知られていたが､今大会にあたり｢パラグアイ代表が優勝したらアスンシオンの街中を裸で走る｣と"公約"を宣言していた｡

それが選手たちのエネルギーになったのか､決勝トーナメント1回戦では日本代表をPK戦の末辛勝｡
準々決勝では､"無敵艦隊"スペイン代表と激突､0VS1で敗北を喫し､悲願の優勝がお預けになると同時に､彼女の"公約"もお蔵入りになるかと思われた｡

しかし､トップモデルは器が違った｡
｢パラグアイ中を歓喜に沸かせてくれた｡ご褒美をあげる｡｣
と語り､ヌードを披露することを発表したのである｡

そして7月8日､パラグアイ紙『Diario Popular』でラリッサ･リケルメは一糸纏わぬヌードとなった｡

タンクトップからおもわずこぼれてしまいそうだった豊満なバスト､引き締まったウエスト､程良い大きさのヒップと付け入る隙がない一枚だ｡
やはりいつの時代も男性は美女を目の前にすると途轍もない力を発揮するもの｡
日本代表にも彼女のような女神がいれば､ベスト4も夢ではなかった!?

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