グラドル･森下悠里の整形ビフォーアフター! 完璧ボディーはサイボーグ!

レースクイーンからグラビアアイドルへと転身し､現在はフジテレビ系『志村軒』のレギュラーとなり志村けんら人気芸人らとコントに参加している､森下悠里｡

彼女の最大の魅力は､B90･W55･H90の"パーフェクトボディー"｡
本人も｢SEXシンボルになりたい｣と公言しているとおり､女のフェロモンをこれでもかと振り撒き､世の男性を魅了している｡

10月25日には最新DVD『ポールダンス』の発売が決定｡
タイトル通り､森下悠里が超セクシーなポールダンスに挑戦｡田舎の女子高生がポールダンスと出会い､妖艶さを増していくストーリーだ｡

先日はブログで､オーストラリアへの語学留学を発表するなど､多方面で積極的な活動を見せる森下悠里だが､グラビア界ではトップクラスに君臨していながら､ブレイクの兆しが無いのが現状｡
民放でのレギュラーは､『志村軒』と『ウケウリ!!』の2本｡いずれも深夜番組で､メインを飾っているわけでもない｡

この件に関しては諸説囁かれてるものの､最有力説として挙げられるのは､森下悠里の度重なる整形が各方面へ悪いイメージを及ぼしているのではないかというものだ｡

本人は明言していないが､森下悠里はレースクイーン時代､赤城麻衣子という別名で活動を行っていた｡
しかし､森下悠里がデビュー後は赤城麻衣子はマスコミの前から姿を消した｡
そして､ここ数年で､彼女はもはや誰だか分からなくなるぐらいに､整形を繰り返しているというのが専らの噂である｡

テレビ出演が増え話題に上がれば上がるほど､過去のクロい噂が暴かれるリスクも高まる｡
だが当の森下悠里は､
｢大きな胸や分厚い唇が、小さい頃からコンプレックスでしたぁ～｣
｢処女です!｣
と発言するなど､あくまで清純キャラで売りだそうとしているため､釣り合いが取れない｡

では､整形前の赤城麻衣子時代の顔と､整形後とされる森下悠里の顔を､順番にご覧頂きたい｡

(整形前)

(整形後)

顔以外でも､森下悠里はプロフィールを昔と比べて大幅にイジっており､例えば生年月日も赤城麻衣子は1984年2月9日､一方森下悠里は1985年1月30日と少なくとも1歳サバを読んでいる計算になる｡
また､デビュー当時はB79だったバストが､数年後にはB90のGカップに急成長しており､豊胸手術を行った可能性も否定出来ない｡

他にも､学生時代スーパーフリー(集団強姦サークル)と似たようなサークルのリーダーだったことや､キャバクラで働いていた過去､グッドウィル･折口雅博社長の愛人説など､良からぬ噂が彼女を取り囲んでいるのだ｡

森下悠里自体が魅力的な女性であることに疑いの余地はない｡だがそれも､彼女がサイボーグで無かったら､の話であり､既に"幻想"を信じているファンも少ないのが､一グラビアアイドル止まりとなっている最大の元凶であろう｡

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