神戸蘭子、胸を大きく見せるガムテープが丸見えで盛りまくりなのがバレた!
1993年10月21日より長きに渡り放送されているバラエティ番組『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)。MCを務めるダウンタウンとゲスト達の掛け合いが人気のトーク番組だ。そんな同番組の10月21日放送回のゲストには、中山エミリ、千原せいじ、千原ジュニア、元プロ野球選手の赤星憲広、杉浦太陽、陣内智則、神戸蘭子、久本雅美、伊東四朗、JOY、Sophia、千秋などの面々が出演した。
番組開始から20分ほど経過し、長寿コーナー「元祖 視聴者は見た!」に。中目黒のドン・キホーテで中山エミリを見た、沖縄のホテルで杉浦太陽一家を見た、深夜のセンター街でJOYの姉・Sophiaを見た、など次々と目撃情報が続く中で、神戸のファッションショーで神戸蘭子を見たという投稿が寄せられたのだ。
モデルとしても活動する神戸蘭子だけに、ファッションショーで目撃は普通なのではという空気が充満。
しかし、投稿者によると、同ファッションショーで手を振る神戸蘭子に違和感を覚えたのだという。
その違和感の原因とは、"脇からべったり貼られたガムテープ"とのこと。胸を必死に大きく見せようとしているのか、最前列に座る投稿者は目で追っていたようだ。
「ものすごいカッコ悪かった」と言われた神戸蘭子は、当時背中がパックリ開いた衣装に着替えることになり、ヌーブラを着用することになったそう。
しかし同日、何度もランウェイを往復していた神戸蘭子は、すでに汗びっしょり。ヌーブラがくっつかない状態になった。
そこで、さすがに「大切な部分は守りたい」と思った神戸蘭子は、最終手段として近くにいたカメラマンからガムテープを徴収し、ヌーブラを固定することに。
そうしてハプニングを難なく乗り越えた彼女だったが、目撃情報にもあるように、脇からガムテープが丸見え。またそのガムテープの色が肌色ならまだしも、"黒"だったことが余計に目立ったようだ。
もちろん、その状況に気付いていない神戸蘭子は、観客に向けて手を振り人気モデルらしく振る舞っていたが、羞恥を晒すこととなり、彼女がようやく気付いたのは楽屋に戻ってからのことだったという。
しかし、問題は本当にヌーブラを固定するためだったのかという疑問。実際は胸を大きく見せることに必死だったのではないかとの見方も十分考えられる。
今年の7月に初DVDを発売した神戸蘭子だが、水着ショットはナシ。
脱がなかった理由については、
「28歳なので、脱げなかったですね」
と説明していた。
しかし、歳の問題ではなく、本来の胸を晒すのを避けたのではないだろうか。
公表しているプロフィールではDカップにも及ぶ豊満なバストを持っているという彼女だが、実際は"貧乳"で必死にそれを隠し続けているのかもしれない。
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