高橋真麻アナが暴露した、仕事をごまかすクソなフジ女子アナは誰!?
女装家タレントが3人も揃うと、良家に育ったお嬢様のモラルをも掻き乱してしまうものなのか。"徳光家の最終兵器"の異名をとり、文字通り徳光和夫の甥で女性限定バーを経営するミッツ・マングローブ、銀座の超高級クラブホステスとして活躍するダイアナ・エクストラバガンザ、そして押しも押されぬ超売れっ子に躍進したマツコ・デラックスが4月23日放送のフジテレビ系『マツコの秘密の休日』で揃い踏み。
前半は親しい仲のYOU、中盤は高橋真麻アナウンサーと、後半からお笑い芸人・ボルサリーノの関好江も交えて自由奔放なトークを繰り広げた。
マツコは"タレント化"した最近の若手女子アナが大嫌いな事で知られるが、数少ない彼女が評価するアナウンサーこそが今回登場した高橋真麻。
彼女が出演する『FNNレインボー発』やブログまでチェックしているというマツコ。
手土産もきっちり忘れない高橋真麻に感心しきり、とはいえ毒舌の女装家が3人揃って生ぬるいトークが展開されるはずもなく、「女子アナの中で一番嫌いなの誰?」と答えにくい質問をぶつける。
高橋真麻は2004年入社までまだまだ若手。先輩の悪口はそうそう言える立場ではない。
「自分達は狭間の世代」あくまでも謙虚で控えめだ。
"狭間"とは、上には高島彩や中野美奈子といった「好きな女子アナランキング」上位常連の人達が、下には加藤綾子や生野陽子ら若くして局を代表するアナウンサーに育ちつつあるメンツがいる。
彼女の同期・斉藤舞子や一個上の代・石本沙織と戸部洋子は、先に挙げた面々に比べるとどうしても人気も知名度も劣ってしまうという。
「"女子アナランキング"はフジが1位でなければならない」「これからはカトパンを推していきたい」「カトパンになれたら私の人生変わっていたんだろうなーって思います」
彼女の口から出る言葉はいずれも自分を差し置いたものばかり。
その裏には、入社時本人は努力して内定を勝ち取ったにも関わらず周りから"コネ入社"だと散々揶揄された過去が今も脳裏を過ぎっている。
「本当に嫌いな人いなくて」と断固否定する高橋真麻に、さすがの女装家軍団も質問内容を変更。
ミッツ・マングローブが「過去にイラッとした人は?」と訊ねると、彼女は普段の勤務について口を開いた。
アナウンサーといえどもあくまで一人の会社員なので、出社日は毎日最低8時間勤務をしなければならない。
出先の仕事が6時間で終わったら、絶対に会社に戻って残り2時間分働くことが義務だ。
しかし若手女子アナの中には「ロケ押しちゃって・・・」とお台場まで戻るのがメンドクサイが故に電話連絡で仕事時間をごまかす者がいるという。
「(OAで)使えないですよ」と本人のことを思って詳細は避けるも、ピー音を入れるとの確認を取ってとうとう「●●●」と実名を暴露してしまった。
放送上は伏せられてしまったが、高橋真麻が「あっ、若手(後輩)じゃなかった」と漏らし、マツコが「●●とは実家が近いのよ」と言っていたことから、マツコの地元・千葉県千葉市出身の戸部洋子で間違いなさそうだ。
「顔がごまかしてるもんね」と笑いながらマツコは大いに納得していた様子で、「大丈夫かな、今後生活していけるかどうか」と心配する高橋真麻をよそに、「大丈夫よ!」とすっかり上機嫌。
周りに唆されてポロッと上司の悪口を暴露した彼女は落ち込んでいるかと思いきや、次の瞬間
「お手洗い行ってもいいですか?」
とカメラが回っている本番中にトイレに行ってしまった。
あまりの堂々とした態度にマツコも「予想以上だな、真麻!」と唸るしかなかった。
これから戸部洋子を見る機会がある際には、「今日はちゃんと会社に戻っているのかな?」と懐疑の目で見てしまいそうだ。
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