東野幸治のブログが炎上! w-inds.ファンから猛バッシング!

東野幸治が12月7日に更新したブログ記事｢人前で歌うという事｡｣で､些細な事から炎上騒ぎが起こった｡

フジテレビ系『FNS歌謡祭』を観ていた彼は､w-inds.について､｢W-inds%E3??ボーカルが2700のツネに似ている事に驚き｣と感想を綴った｡
するとコメント欄に､匿名で｢w-inds.ね｡｣｢w-inds.ばかにしてるの?｣｢w-inds.を慶太さんを馬鹿にしていませんか?｣｢w-inds.です｡全て小文字で最後にドットがつきます｡10年以上やってるアーティストを馬鹿にしないでください｡｣等批判的なコメントが殺到｡

一方で｢w-inds.ファンが本当にすみません｣｢一部のw-inds.ファンがいらんこと言ってるみたいで申し訳ないです｡｣とコメント欄で東野幸治に詫びるファンも現われ､普段のほのぼのとした雰囲気とは一変､ピリピリしたムードが漂った｡

事態を重く見たのか東野幸治は翌8日のブログで､｢1番はw-inds%E3??皆さんとスタッフさんとファンの方すいませんでした｡言葉だけなのはアレなのでCDを買って謝りたいと思います｡｣と綴り､w-inds.のCDとの2ショット写真を掲載｡
また､批判が飛び火してしまった2700のツネに対しても､｢本当に右肘でゴメンなさい! とくれば左肘でゴメンなさい! そしたら元に戻って右肘でもう一度ゴメンなさい!｣と反省しているのかよく分からない態度で､一応謝罪の弁を述べた｡

謝罪目的のエントリーとはいえ､陽気に振舞っているところを見ると､『行列のできる法律相談所』あたりでネタにされるのを予め想定しているのかもしれない｡

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