足立梨花､自分は処女なのにデリヘル嬢とマネージャーのアエギ声に大迷惑!

2007年｢第32回ホリプロスカウトキャラバン｣で満場一致のグランプリを獲得した､女優･タレントの足立梨花｡
｢2010 Jリーグ特命PR部女子マネージャー｣に任命され､シーズン中に全37クラブのホームスタジアムを訪問して2011年も引き続き続投が決まるという意欲を見せた｡
日本テレビ系『ヒルナンデス!』木曜日レギュラーメンバーでもある｡

足立梨花は1992年生まれの19歳??%A12012年1月時点で"彼氏いない歴＝年齢"の恋愛未経験者だ｡
まだ芸能界に入りたてであどけなさが残り､男性がどんな生き物がよく分かっていない頃､大人の女性でも嫌がる嫌な出来事を体験してしまった｡

ゲストで出演した1月2日放送の日本テレビ系『堂本光一のアンラッキー研究所』で足立梨花が発表した最低な男とは､なんと元マネージャー｡
彼はとても風俗好きな男性だった｡未成年の足立梨花に対し､自分が行ったお店の感想を報告したり､｢大きいのと固いのどっちが好き?｣と露骨な下ネタを口にしては､彼女を困らせていた｡

仕事の為ホテルにマネージャーと宿泊すると､足立梨花が寝ている隣の部屋で､ベッドが軋む音が聞こえてきたという｡
隣は勿論､マネージャーの部屋｡するとその部屋から女性のアエギ声まで聞こえ始めた｡
マネージャーは自分の部屋にデリヘル嬢を呼んで､SEXを堪能していたのだ｡
卑猥な声が足立梨花の脳裏に焼き付いてしまい､翌日仕事があるのに全く寝付けなかったそう｡

あまりに我慢できず､彼女は翌朝､｢呼んだんでしょ､聞こえたよ?｣とデリヘル嬢を呼んだ事を問い詰めると､マネージャーから飛び出したのは｢昨日は大ハズレ｡すっごいブサイクなのに声だけデカいんだよ!｣と感想と言い訳を同時に言うような発言｡
"元"マネージャーということで､今現在はこの風俗大好き男とは距離を置いているようだ｡

男性からすれば､普段行かない地方を訪れたら､ノリで風俗に行ってみようと考える人も少なくないはず｡
風俗に行くのは男性なら仕方ないとしても､お抱えのタレントが隣で寝ているのに､アエギ声をガンガン出してSEXするのは､モラルに欠けており､女性側からすればまさに"サイテー"である｡

いつの時代でも､風俗というものが一般女性に良いイメージを与えることはない｡

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