NMB48藤田留奈の男性名誤爆騒動､運営側の呆れる言い訳に批判殺到!

AKB48の姉妹グループ･NMB48メンバーの藤田留奈が自身のGoogle+上に｢うん*かいとのママに電話したあかんかなぁ(;;)?｣と男性との良からぬ関係を連想させる内容を投稿した事について､NMB48劇場支配人･金子剛がNMB48公式ブログでコメントを掲載した｡

｢NMB48メンバー藤田留奈がGoogle＋に一度掲載の上､削除した投稿につきましてご心配おかけいたしましたこと､大変申し訳ありません｡
削除した文章内に男性名に読める記載があったとのことですがこれは誤変換であり(従兄弟にいらっしゃるそうです)
現在ネット上等で騒がれている方との関係はございません｡｣

交際かお泊りか､と疑惑が持たれても仕方がない内容を誤爆しておきながら､彼女たちを管理する運営側が"従兄弟"であっさり片付けたため､NMB48 ファンからは呆れ果てた落胆の声が漏れている｡

遅れること約一時間半後､藤田留奈もGoogle+上でファンに向けて謝罪文を掲載｡
｢この度は､私の不注意のせいでたくさんの方々に大変なご迷惑とご心配をおかけしてしまいまして本当にすみませんでした｡(以下略)｣
当たり障りない文章のみ綴り､問題の人物"かいと"と彼女の関係性や私信をGoogle+にアップしてしまった経緯等は一切説明されなかった｡

AKB48総合プロデューサー･秋元康のGoogle+にもファンの怒りは飛び火｡｢難波(NMB)の運営はあれでいいのか?｣｢納得のいく説明をお願いします｣と不満の意見が寄せられている｡

NMB48 ファンの間では､"かいと"という人物は有名なヲタで､松田栞とも繋がっていたと疑いが持たれる問題児｡
松田栞と吉田朱里がホテル宿泊時に男性を部屋に呼んで謹慎処分を受けた騒動の当事者とも言われるほど｡
同じメンバーの過ちを間近で見ておきながら､懲りずに私信をやり取りしてしまうアイドルプロ意識の欠如に､ファンは憤慨して当然｡

まさか､NMB48は吉本興業が運営に絡んでいるだけに､"従兄弟"が渾身のボケだったとでも言うのだろうか｡

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