梅宮アンナが抱く､自らが主導権を握る恋愛の理想像とは!?

過去羽賀研二との壮絶な恋愛がワイドショーを賑わせ､2001年に別の男性と結婚したものの約2年で離婚となってしまった､お騒がせタレントの一人･梅宮アンナ｡

梅宮アンナ自身も､｢スペースマウンテンに乗るようなスリルある恋愛を好んでしまう｣と語っていたとおり､安定したものではなく日々ハプニングが起きるような恋愛を望んでいるといい､｢安定したらもう終わってる｣とまで言い切るほど｡

そんな彼女が求める理想の男性像とはどのようなものなのか｡

｢自分より出来ている人はツマンナイって言うか､やってあげたいとか､この人こういう部分がたりない私が補わなきゃっていう｡だからそういうのをやるから確かに疲れるのね､愛されるより愛したいのね｡モタモタしてる人はちょっとやだな｡イライラしちゃうの､動きがモタモタ。そういう時にキィーとかなったりする｣

梅宮アンナの場合､自分が主導権を握り､アレコレ尽くしてあげることで満足感を得るタイプのようだ｡
それ故に､一度好きになった相手にはとことん尽くすのが"アンナ流"｡
｢一生懸命愛すし､愛したらやめないの1日もお休みしないの愛すること｣

これだけ聞けば良い奥さんになりそうなものだが､選んだお相手に若干落ち度があったのかも･･･

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