NMB48山本彩がおっぱいのカップ数を告白! 自分の胸は｢普通｣!

NMB48メンバーで有数の巨乳を誇り､数々の人気雑誌でグラビアを飾ってきた山本彩が､自身のおっぱいについて言及した｡

3月15日に放送された読売テレビ『AKBと××!』で､｢AKB姉さんの悩み相談裸でかかってきなさい｣と題し､SKE48･NMB48メンバーがAKB48の大家志津香･小森美果･宮崎美穂と一緒に温泉に浸かりながら本音で悩みをぶつけるコーナーを実施｡最初は後輩達の相談に乗るAKB48メンバーであったが､話は次第に逸れ､女子同士ならではのちょっぴりエッチなトークに発展｡

小森美果はSKE48の高柳明音･向田茉夏とNMB48･山本彩に対して｢私胸デカくないから｡胸触っていい? 何カップ?｣と自らが貧乳だという面目で彼女たちのおっぱいに触ろうとした｡
すかさず高柳明音が｢えー!?!?｣と恥ずかしそうなリアクションを見せるも､小森美果は｢みんなさ､絶対デカいでしょ!｣と胸に興味津々｡

｢雑誌とか見ると凄い胸大きいもん! Dとか?｣小森美果が最も気になったのは､自分より1歳年上で､NMB48を取りまとめるリーダーとして奮闘する山本彩だ｡普段は真面目で人一倍歌･ダンスに打ち込み多忙な日々を過ごす山本彩だが､ひとたびグラビアとなれば､制服の下に隠れた巨乳が露わとなる｡NMB48のみならず､他グループからも一目置かれるおっぱいである｡

その山本彩は小森美果の質問に対し､｢D｣と回答｡グラビア誌面で見るともっと大きいようにも見えるが､程よい大きさで男性受けも良いDカップだということが明らかとなった｡
これを聞いて高柳明音と向田茉夏も｢えー!すごいよねー!｣とコメント｡ファンからしてみれば､山本彩の胸を間近で見れて羨ましい限りであろう｡

かたや大家志津香はSKE48の木本花音､NMB48の木下春奈と入浴して､｢のんちゃん何カップ?｣と木本花音のおっぱいに興味を示した｡
1997年生まれ､まだ14歳ながら､彼女はCカップだと告白｡予想外の発言に､大家志津香は｢のんちゃんがCってすごくない?｣とコメント､1998年生まれの一個下である木下春奈も｢そんな小っさい体で!?｣と自分との大きさの違いに驚きを隠せなかった｡

木本花音いわく､｢(SKEに)入ってから(大きくなった)｣とグループに加入した2010年以降胸が成長したそう｡
貧乳を自覚しており胸に自信がない大家志津香は｢ヤバーい! 触らせて｣｢ただ､私はペチャパイが好き｡彼女にするならペチャパイ､遊ぶならDかな｡｣と突然おっぱい論を語りだしたが､まだ中学生の二人にはあまり響いていなかった様子｡

山本彩は勿論､これから数年後成長が期待されるおっぱいの持ち主･木本花音にも今後グラビアの仕事が多数舞い込んできそうだ｡

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