グラドル･尾崎ナナ､SMプレイの仕事の裏側告白! 三十路手前で下ネタアピール必死!

Gカップグラビアアイドルとして人気の尾崎ナナが､4月25日に放送された日本テレビ系『アイドル☆リーグ』にて一部ファンの間で話題となったアノ仕事の裏事情について明かした｡

｢腹が立つ話｣というお題で､尾崎ナナは以前テレビ東京系『ジョージ･ポットマンの平成史』で､マネキン人形を全裸の男性に見立てて股間をツンツンしたり､彼女が女王様に扮して顔面騎乗したりと現役アイドルにしてはだいぶ体を張った仕事を依頼された事に言及｡

オファーが直接尾崎ナナに来たのかと思いきや､当初事務所の若手アイドル宛に依頼が届いたが｢出来ない｣と拒否｡たらい回しになった結果ベテランの尾崎ナナがやるハメになり､全力でSMプレイを披露した｡
腹が立ったものの最終的には｢何でもやってやる!｣と開き直ったという｡

『アイドル☆リーグ』のコーナー｢セクシー大喜利｣でも尾崎ナナは完全に吹っ切れていた｡あくまでアイドルとして可愛らしさを残した答えを出すべきところで､｢"教えて"を使った川柳｣というお題に｢いっちゃうの? いくんだったら教えてよ｣､犬の写真を見て一言を考える大喜利で｢バナナキュウリ長いものをペロペロしたいの｣とド直球下ネタの答えばかり｡
途中､｢有吉さん三十路の売り方教えてよ｣と自分の年齢を自虐的にネタにする回答もあった｡

2012年度で満30歳を迎えるのは事実だが､昨今のグラビアアイドル界はほしのあきや優木まおみといった､30代になっても第一線で活躍し続けるタレントも存在する｡
童顔でツインテールが似合い､Gカップ巨乳も健在となればまだまだグラビア界に生き残れる可能性も高いのだ｡

胸のハリは若手に負けても､体の張りっぷりで後輩をねじ伏せてほしいものである｡

◆関連ニュース