NMB48渡辺美優紀の着エロのような仕事ぶりにさや姉が涙!

11月20日に同時発売されるNMB48メンバー･山本彩の写真集『さや神』と渡辺美優紀の写真集『みる神』の発売記念握手会イベントが19日､東京･福家書店新宿サブナード店で行われた｡

｢オリコン週間本ランキング｣の上位者がスシローのCM単独出演権を獲得出来る売上ガチンコ勝負｡発売日前の予約段階では若干山本彩がリードしていたものの非常に僅差｡
取材陣の記者から｢一番セクシーな写真を見せてください｣と言われると､渡辺美優紀はガラス越しにシャワーを浴びていると思われる写真のページを開いた｡ボンヤリ透けた姿は､まるで一糸纏わぬよう｡｢何も付けていない!?｣と問われると､｢何も付けていないということで｡｣と笑顔を浮かべた｡

一方､山本彩は渡辺美優紀に比べると自信がある写真が無いと嘆き､｢セクシー写真が無いんですよ･･･涙が出て来ちゃう･･･｣と呟きながら急に涙を流し始めた｡渡辺美優紀から｢さや姉自体がセクシーだよ!｣と励まされ冷静さを取り戻し､｢見せれるような写真が無かったのでどうしようという感じでした｣と心境を話した｡
カメラにお尻を向け､斜め下から下着が見えるようなアングルで撮影した写真を取材陣に披露すると､｢出来上がりを見たらビックリしました｣と本人も驚くような出来栄えだとアピール｡渡辺美優紀のド直球なエロ路線に､フェチ的な写真で対抗した｡

山本彩のパンチラショットもさる事ながら､渡辺美優紀の全裸(に見える)写真はもはやアイドルの範疇を超えている｡勿論､女性の武器を活かした仕事ぶりを望むファンもいるだろうが､"恋愛禁止条例"を守っていれば何をやっても良いという捉え方で間違っていないのか｡
彼女達が脱げば脱ぐほど､アイドルとして大切なものを失っているような気がしてならない｡

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