AV女優･里美ゆりあが番組プロデューサーとカラダの関係!? 一人だけ特別扱い!

フェロモンムンムンなお姉さん系AV女優として活躍中の里美ゆりあ｡2011年4月からテレビ東京系『おねだりマスカットDX!』のレギュラーに加入すると､陽気なテキトーキャラでブレイク｡個性を遺憾なく発揮して唯一無二のポジションを築き上げた｡そんな里美ゆりあが､どうも番組プロデューサー･小林岳夫氏と異様に仲が良いと12月1日放送の同番組で暴露された｡

グラビアアイドル･押川唯香と山中絢子によると､小林Pは里美ゆりあに話しかけられると他のメンバーには見せないようなニヤニヤした表情を見せるそう｡里美ゆりあは｢Pちゃんの携帯に･･･｣と､彼を"Pちゃん"とあだ名で呼んでることが判明｡おぎやはぎ他出演者は｢何かあるな!?｣と疑いの目を向け､小木博明は｢ヤッてるな!?｣と性関係の有無を疑った｡

小林Pの携帯には里美ゆりあのシールが貼ってある｡恵比寿マスカッツのプロデュースも手掛ける彼に対しメンバーは皆冷たい｡｢唯一里美だけ､PちゃんPちゃんって呼んでくれる｣と､一人好意を抱いている里美ゆりあを気に入っているという｡
｢Pちゃんが楽屋で『キャバクラ行った』なんて聞くと､ちょっとヤキモチ焼いちゃうよね｣と､小林Pの心を手の平で転ばすような嫉妬心を垣間見えれば､一同を前に小林Pはデレデレ｡

里美ゆりあの自由っぷりは番組内でも散々目に付く｡同日も､収録本番中にプロデューサーに｢Pちゃん｣と声を出して手を振るという､通常では考えられない場面があった｡ただそういったテクニックも､全て計算されたものかもしれない｡
彼女の男性経験人数は､｢70人から先は覚えてない｣と語っており､3桁は確実｡"博愛主義"だと山中絢子が話したように､どんな男性も優しく包み込むキャラクターが､AVの作品内でも表れている｡まもなく50歳を迎える番組の"お偉いさん"をもイチコロで虜にするのは､里美ゆりあなら容易い事だ｡

男性の懐に入り込む術を熟知している里美ゆりあ｡芸能界のみならず､水商売など幅広い世界で大成しそうだ｡

◆関連ニュース