AV女優･尾上若葉が自身のSEXを大胆告白! ｢私ぐらいの女なら簡単にヤレる｣

童顔系のAV女優として2012年にデビューを果たし一気に注目を浴びている尾上若葉が､ニコニコ生放送『Tokyo247ちゃんねる』に出演した｡

大手メーカー｢kawaii｣からリリースしたデビュー作『ほっとけない笑顔の美少女尾上若葉』はDMMサンプル動画試聴回数が97万回を突破｡DMM4月度月間AV女優ランキングでは41位にランクインしている｡なお､同ランキングは恵比寿マスカッツメンバーとしても知られるRioが36位､かすみ果穂が53位なので､TOP50入りすれば相当凄いことだ｡

尾上若葉はユーザーからの質問に答える形で自身の性事情を告白｡最近はプライベートでHしておらず､撮影ばかり｡以前はメーカー専属女優の為､撮影が月1回だったが､現在はフリーとなる月6～7本のハイペースで撮影を行っている｡撮影では毎回気持ちよくなってイッちゃうので､欲求不満はない｡
チンチンにこだわりはなく､太くても細くても長くても短くてもOK｡早漏は気持ちよくなってくれたって思い､遅漏は色んなプレイが楽しめるので､どちらもアリだという｡

初体験は16歳の時｡オナニーは週一回程度｡フェラテクはAV業界に入って勉強した｡アソコとクリどちらでもイケるが､比較的"中派"｡奥が弱く､奥突かれるとすぐにイッちゃう｡また､騎乗位は自分の好きなところに当てられるから好きだという｡
顔射は嫌いじゃないと話し､プライベートで顔射されても大丈夫だとか｡AVだと､何十発も精子をぶっかけられる作品もあるため､顔射に耐えられないとやっていけない｡ただし､ゴックンは未経験｡チャレンジしてみたいのはあると答えた｡

メーカー専属時代は特に､多くのスタッフに囲まれた状態で撮影を行う｡最初は緊張したが､慣れてくると他人に見られている状況でもイケるようになった｡多い時で8～10人ぐらいスタッフが見てる中でセックスをする｡
お酒を飲んで酔うとエッチしたくなり､すぐ誰かに抱きついてしまう｡｢私みたいな女の子いっぱいいると思いますよ｡だから､私ぐらいの人だったらすぐに捕まえられますよ｣と､そこそこの女で酔いやすいタイプが狙い目だと指南する場面も｡

番組は､朝と夜の二部構成で､夜の方は仕事終わりでホロ酔い状態になりながら生放送していたため､作品で見る尾上若葉とだいぶ違う印象を抱いた人も多かった｡それでも､ユーザーからは｢話が上手｣｢性格良さそう｣という声が目立ち､彼女の人柄の良さは十分伝わった模様｡
ちょっとポッチャリ気味で､とびっきり美人ではないけど､身近にいたら好きになりそう｡尾上若葉の人気の秘訣は､そんなところにあるのかもしれない｡

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